過去ログ - 【艦これ】瑞鶴「ずいずいずっころばし」
↓
1-
覧
板
20
19
:
小太郎
◆AWL8huvKDs
[saga]
2014/11/02(日) 14:40:39.12 ID:m9Syp0el0
提督「こほんっ....すまない取り乱した。 最近は都道府県の場所を覚えてない輩が多くてな......」
瑞鶴(そういう次元のキレっぷりじゃなかったように思うなぁ)
提督「では遅くなったが....瑞鶴、我が鎮守府にようこそ。 我々は君を歓迎するよ」
電「よろしくお願いします。 まぁ我々って言っても、電と司令官さんの二人しかいませんからね?」
提督「痛いところを突くなデン」
電「い・な・づ・ま」
提督「長いし一発で読めるやついねぇから却下だ、デン」
電「......水しか取り柄の無い県」ボソッ
提督「んだとゴラァッ!? 富山disるんじゃねェッ!」
瑞鶴「仲良いわねあなた達。 うん、なんか変な鎮守府けど、こちらこそよろしくねっ」
電「きゃわっ! いきなり女の子肩に担ぐとか変態さんですかっ!? やめてくださいパンツ見えちゃいますからっ!」
提督「一緒に風呂入ってるくせに何を今更。 おら、今日はシャンプーハット無しで頭洗うぞ」
電「なっ!? 嫌なのです! おーろーしーてぇーっ!!」ジタバタ
提督「つーわけでコイツを風呂に入れてくる。 瑞鶴も入るか? てか入れ」
瑞鶴「......ごめんちょっとなに言ってるのかわかんない」
提督「ここのルールみたいなもんだ。 風呂の管理をしてくれる妖精さんの負担を減らすために全員一斉に風呂に入る。 俺のじっちゃんのやり方だ」
瑞鶴「提督さんのおじいちゃんも提督さんだったんだ......じゃないっ! なにそのルール!? 提督さんのおじいちゃん頭大丈夫なの!?」
提督「もう、大丈夫じゃないない......かなり危ないな。 あと一年間も保たないかもしれない」
瑞鶴「あっ....なんか、ごめんなさい......」
提督「髪が」
瑞鶴「何の話しをしてるのよぉぉーーーーーーッッ!!」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
462Res/188.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【艦これ】瑞鶴「ずいずいずっころばし」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1414848285/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice