過去ログ - 【艦これ】瑞鶴「ずいずいずっころばし」
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37:小太郎 ◆AWL8huvKDs[sage]
2014/11/02(日) 21:58:55.45 ID:fQQ3+edBO

瑞鶴「で、こんな大量にふとんを敷き詰めて理由は」ミッチリ

提督「雑魚寝」

瑞鶴「知ってた」

電「夏は地獄なのです。 でも冬はみんなでくっつくと、とってもポカポカします!」

瑞鶴「みんなって、提督さんと電の二人だけじゃない」

提督「開発に失敗したら出てくる謎の物体を周りじゅうに敷き詰めるんだ。 アレ、なぜか発熱するんだぞ」

瑞鶴「工廠にあったペンギンみたいなのが....? 世の中、不思議なことだらけね」

電「冬は冬で司令官さんが電を抱き枕にするので暑すぎることも多々ありますけどねー」

瑞鶴「..........提督さん」ススス

提督「ちょっとまて誤解だ瑞鶴、後ずさるな。 俺はロリコンじゃねぇ......ただ人肌恋しくなるときがあるだけだぞっ」

瑞鶴「電、本当にナニもされてないわよね? 今、私の中で提督さんは変態鬼畜ロリコン提督までランクが下がったんだけど」

電「司令官さんはロリコンではないと思いますよ? 一緒にお風呂入ってもナニに『反応』は無いですし」

瑞鶴「んー、なんか納得いかない....あっ!」ポンッ

提督「どうした瑞鶴」

瑞鶴「提督さんって・・・・ホモっ!?」

提督「瑞鶴、テメェにはばっちゃん直伝のずいずいずっころばしをしてやろう」ガシッ

瑞鶴「まって提督さん! ずいずいずっころばしは人の腕と襟を掴んでやるものではないわよっ!?」

提督「せーのっ、ずーいずーいずっころぉぉぉぉばしィィィッ!!」

瑞鶴「きゃっ・・へぶぅっ!?」ドスンッ

電「キレイに決まりましたねぇ」

瑞鶴「ふ、ふとんに助けられた....」

提督「助けられたっつーか、ばっちゃんはそれ柔らかいところでお仕置き用にしろって俺に教えてくれたからな。 ふとん以外では基本やらん」

瑞鶴「提督さんのおばあちゃん、ますますどんな人か気になるわ......」



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