14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 00:01:16.30 ID:bAwQRq8b0
真姫「……ああ、だから一緒に来れないって……ことなのね。こんな風に、することがあったから……」
花陽「……μ'sの皆、らしいね……」
真姫「らしいというか、無茶苦茶よ……ここまで、よくやらせてくれたわね、ここのお祖父さん……」
凛「み、みんな、ありがとにゃー!!!嬉しいにゃー!!」
聞こえているのか、いないのか。立ち上がって天井に向かって叫ぶ凛に、にこちゃんが立ってる人は危ないから座るにこー?なんて返してきた。慌てたように凛が座席に座ると、いよいよ中心の機械に光源が灯り―――満天の星空が、辺りを照らす。
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