過去ログ - 真姫「西木野☆星空クリニック」凛「リターンズ！」
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928: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/12/30(火) 02:36:03.88 ID:UqK64FUbo
真姫「『　　時々飴が降るんだ　風でおっぱいが揺れる　　』」

真姫「『　　胸毛に行くんだ　みんなの毛根よ育て　　』」

真姫「いい歌詞よね」

凛「真姫ちゃんのセンスのほうが飛び抜けてるね」

真姫「ナニヨ！私の歌に文句つける気！？」

凛「じゃあ言わせてもらうけどね！？まぁ時々飴が降るはまだいいよ！」

凛「天候の雨とお菓子の飴をかけたポップな歌詞という可能性も無きにしもあらずだからね！」

凛「風でおっぱいが揺れるって馬鹿か！というかここが安価な時点で万人が絶対考えたよねこれ！」

凛「そして凛には風に揺れるおっぱいなんてないから無性に腹が立つ！無振動おっぱいがあることも視野に入れろ！」

凛「そして胸毛に行くって何…。地名？胸毛市ってどこかにあるの？」

真姫「ググったけどなかったわ」

凛「じゃあもう意味わかんないよ！でももしかしたらあるのかもね！？架空の地名！」

凛「そしてそこに行くとみんなの毛根が育つんだろうね！アレかな！この歌の中では真姫ちゃんハゲてきてるのかな！？」

真姫「みんな、って言ってるってことはμ'ｓ全員がハゲなんじゃない？もしくは（この曲を聴いている）みんな、かも」

凛「じゃあ愛してるばんざーい！はハゲ応援ソングだったんだ！うわー初めて知ったにゃー！！」

凛「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」

真姫「凛がキレたわ…」

凛「さっきから聞いてれば…どれだけ間違えれば気が済むのかな！？」

真姫「間違えてたつもりないけど…」

凛「だったら真姫ちゃんの脳内が疲れてきてるに違いないにゃ。もう今日は寝たほうがいいよ」

真姫「え、まだ半分も話してない…」

凛「だったら明日また振り返ろ！頭を休憩させれば真姫ちゃんもまともになるはずにゃ！」

真姫「私は常にまともでしかないわ」

凛「常にまともだった試しがないにゃ」

真姫「…はぁ。仕方ないわね。凛がさびしんぼさんだから一緒に寝たがっているわ」

凛「そんなこと言ってません」

真姫「続きはまた明日、ということになったわ。何、まだ年が明けるまで二日もあるんだし、振り返るには余裕よ」

凛「ということで！今日の西木野☆星空クリニック年末スペシャルはここまで！」

真姫「明日もまた見てちょうだいね。じゃんけんぽん、うふふふ」

凛「それ違う！せーのっ…」

真姫・凛「「まじ☆えんじぇー！！」」




明日へ続く（予定）

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