過去ログ - アイドルマスターイチゴ味 死兆星の輝きの向こう側へ!の巻
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◆kT58B8HeGE
[saga]
2014/11/04(火) 23:10:11.13 ID:2lqHpLLyO
伊織「な…なんですって!!?」
サウザー「…某有名アイドルグループがあるだろう、奴らはランクで言えば貴様らより下だ。だがそのグループのネームバリューで国民的な人気を博している…だがどうだ、引退などでその肩書きから出た瞬間、そのアイドル達はことごとく一切の影響力を失う!所詮奴らは個としての力を持っていないただの下郎なのだ!!」
サウザー「だがな…個人で名を残したものは違う。本物の実力を備えた覇者なのだ!……例えばイオリ、貴様の竜宮小町はユニットとしてみればSランクに匹敵するだろう…だが貴様個人でかつてこの事務所にいた星井美希…もっと言えばそこにいるタカネに貴様個人は勝てるのか…?」
伊織「っ!………」
サウザー「確かに俺も普段友達が少ないだの欲しいだの言っているが……“強敵”と呼べる相手と戦う時は常に一対一だ。貴様ら!肝心な時に誰かに助けてもらおうなどと考えるな!正々堂々玲音と戦ってこい!!」
一同「「「………」」」シーン
貴音(あのサウザーがまともなことを…よっぽど悔しかったのか…もしくは765プロへのサウザーなりの情か………)
貴音(しかし…あのサウザーでさえこの調子なら、他の事務所はどうなっているのだ……)
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