過去ログ - 【モバマス】モバP「まさか、放火で家が燃えるとは…」【R18】
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10: ◆pshd.fmLpPar[saga]
2014/11/03(月) 00:04:35.65 ID:Ltx24qhKo



「それで、今日は泊まっていくの?」

キッチンに置かれた細長いスツールに腰をかけ、瑞樹がなんでもなさそうに言った。

「ああ、よろしくお願いします、川島瑞樹さん」
「あ、ちょっと…」

言葉と共に、スッ、と瑞樹の背後に立ったPが、そっと瑞樹の肩を抱く。

「なぁにぃ… 溜まってるの?」
「それもあるけど… 流石に放火だからなぁ… 実はショックもデカイ」
「ああ、そっか… ごめんなさい、気付けなくて…」
「いいよ… これから癒してもらうから…」

その雰囲気の割りに小柄な身体の瑞樹を、ひょい、とお姫さま抱っこすると、Pはしっかりした足取りで寝室に向かった。

「夕食もまだなのに… 呆れた…」
「…………」

ぼやく瑞樹に無言で答え、しかし、Pの手は素早く、鮮やかに互いの衣服を、スルリ、と取り去ってしまった。

「やん… ムード作りが足りないわね… 減点1よ…」
「そりゃ大変だ… 早く取り戻さないと…」

Pの両手が華奢な外見の割りに大きな瑞樹の豊乳を鷲掴みにする。

そうして、指の隙間から、ちょこん、と顔を覗かせた瑞樹の乳首に口を近付けると、まだ勃起していないソレをちゅうちゅうと吸い始めた。

「ん… まるで赤ん坊みたいね… ホントにショックだったんだ…」
「ま、それなりに…」

左右の乳首を十分に吸引した後、舌を伸ばして、ぬめぬめ、と胸からヘソにかけて唾液の道を残す。

その間に下に移した手で、瑞樹の慎ましい茂みを掻き分けると、お目当ての部分を探り当てて、軽く指を添える。

「ん…」

短い、瑞樹の嬌声が部屋に響く。

「弄るぞ」
「うん…」

短い応答の後、ゆっくりとPの指が蠢き始める。

包被から僅かに顔を覗かせた瑞樹の真珠は、これ以上ないくらい柔らかい手つきで愛撫され、たちまちにその存在を主張し始める。

同時に、かすかに開いた秘所からは、オトコを迎え入れるための愛液が、次第に、しかし確実に分泌され始めていた。

「…あれ、もしかして期待してた?」
「馬鹿… 貴方、部屋に来るの何時振りだと思ってるの…?」
「そんなに長い間来なかったっけ?」
「ホント… 貴方ってジゴロだわ…」

はぁ… と熱い吐息を漏らした瑞樹は、まるでそれが罰だと言わんばかりに、Pの口唇を強引に己の口唇で塞いだ…




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