過去ログ - 【モバマス】モバP「まさか、放火で家が燃えるとは…」【R18】
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◆pshd.fmLpPar
[saga]
2014/11/03(月) 00:25:16.13 ID:Ltx24qhKo
ずん…!
「あぅッ!」
四つん這いになり、高々と上がった尻に肉棒をぶち込まれ、瑞樹は思わず苦悶の息を吐いた。
「深い… 貴方のペニスが… わかるわ…」
そっと自分の下腹部を撫ぜながら、瑞樹が呟く。
外見から身持ちが固そうな彼女だが、実はセックスでは乱暴に後ろから犯されるのが好きだ。
あるいは、そういった“身持ちが固い”イメージを、無意識に嫌っている証拠なのかもしれない。
「突いて… ねぇ、瑞樹のナカ、突いてちょうだい…」
掠れるような小声で、瑞樹がオトコに哀願する。
オトコはそれに無言で答え、ゆっくりと長いストロークで瑞樹の体奥を突き始めた。
「あぁ… あっあっ… うぅん…」
身体の中心がじわりと広がる熱と官能に、瑞樹は己の精神が満たされていくのを感じた。
(堪らないわ… 本当に…)
自分がいやらしい女だとは思わない、女をここまで乱れさせるオトコが悪いのだ。
瑞樹は常々感じるその思いを再確認し、これ以上の嬌声を防ぐべく枕に顔を埋めた。
「…行くぞ」
それを合図と心得たPは、瑞樹の腰をしっかり掴むと、加速度的に、猛然と腰を振り始めた。
「〜〜〜〜〜ッッ!!」
枕の中で、瑞樹が苦悶とも悦楽とも取れる悶え声を放つ。
「おい… 声出せよ…」
悪戯心が芽生えたPが、口の端を緩めて両手を腰から胸へと移動させる。
そして、両脇から瑞樹の身体を抱えると、引っこ抜くようにゆっくりと瑞樹の身体を持ち上げ始めた。
「や、やだッ! そんなにしたらッ! もっと深く刺さっちゃうッ!!」
結合部を支点に、まるでテコの原理のようにして瑞樹の身体が持ち上がる。
そして、その角度が60°ほどに達した瞬間、不意にPは荒々しく瑞樹の身体を下から突き上げた。
「ひぃッ!!」
不意打ちの衝撃に、瑞樹の口から悲鳴が迸る。
「だ、駄目ッ! 駄目よッ!」
「駄目、じゃねぇだろ…!」
快楽の一突きを合図に、Pが腰を前後左右に激しく動かし始める。
それはとうぜん、腟内に収まるPの肉棒が暴風のように暴れる結果となり、瑞樹はまるで体奥をシェイクされるかのような感覚を味わった。
「あッ! あんッ!! あぁッ!! 駄目ぇぇッ!! 駄目になっちゃうッ!!」
「流石、元アナウンサー…! 良い声だなッ!!」
手足を振り回して抵抗する瑞樹を両手で抱え、しかし、Pもそろそろ限界が近づいてきた。
「くっ… 瑞樹、そろそろ出すぞ…」
「あぁ… 早く… 早く終わってぇぇッッ!!」
快楽と衝撃で千々に乱れる。
狂乱する瑞樹の身体を、最後にもう一度深く突くと、Pは薄いゴムの中に己の欲望を解き放った……
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