過去ログ - 【モバマス】モバP「まさか、放火で家が燃えるとは…」【R18】
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39: ◆pshd.fmLpPar[saga]
2014/11/03(月) 17:09:54.18 ID:Ltx24qhKo



相川千夏は、どこからどう見てもインテリ系オシャレガールだ。

ハイソな街のオープンカフェが恐ろしいほどよく似合うし、そこで洋書を読みながらアフタヌーンティーを啜る姿は、映画の撮影と言われてもすんなり納得してしまうワンシーンだ。

そんな彼女が、男の前で跪き、トレードマークの眼鏡を己の吐息で曇らせながら、まるでアダルト女優のような“口付き”で肉棒をしゃぶっている。

「すげぇギャップ…」

そんなギャップだけでも興奮するというのに、千夏のフェラはさらに巧みだった。

亀頭を口唇全体で挟みながら、鈴口を舌でこねくり回す。
さらに、両手で陰嚢と竿を、さわさわ、と刺激し、たまに頬がへこむほど吸引する。

じゅるじゅる、という音が響くたびに、快楽に打たれたPの腰が、ピクリ、と痙攣した。

「ぢゅぱ… ふぅ… やっぱり大きいわ… 貴方のペニス」

少し口が疲れたのか、片手で肉棒を掴んだまま、千夏が口を離す。

「…コレにみんな堕とされちゃうのよね。ホント、酷い男」
「みんなって?」
「みんなはみんな、よ」

サラリと恐ろしいことを口にして、千夏は再び肉棒を口に含む。

「んぐぅ… おっ、おっ、おぅ…!」

今度は、ゆっくりと、深く、咽頭に亀頭が接触するほどのディープスロートを開始する。

眼鏡のフレームが下腹部に当たり、ヒヤリとする。

「ふぅ、ふぅ、ふぅ…」

口腔内を隅々まで肉棒で塞がれているから、呼吸は鼻でするしかない。

苦しげな吐息を吐きながら、それでも、千夏は男の肉棒に奉仕を続けた。

「うお… すげ… 喉の奥でしごかれてる…!」

喉の蠕動に合わせて亀頭が、ぞわぞわ、と刺激される。

それは官能の上限を振り切るには十分な刺激だった。

「千夏… そろそろ出る…ッ!」

千夏の咥内で、肉棒が不意にその体積を増す。

そして、次の瞬間には、爆発するような精液の奔流が千夏の喉奥をしたたかに叩いた。

「ごぼっ! げほッ!!」

十分な覚悟はしていたつもりだが、それでも予想以上の精液の量に、千夏は思い切り噎せてしまった。

さらに、精液が咽頭から鼻腔に逆流したため、呼吸道が完全に塞がれてしまった。

「ッッッッッ!!!!」

本能的に酸欠を恐れた千夏が、歯を当てないように慎重に、しかし、素早く口から肉棒を吐き出す。

「あ、馬鹿、今離したら…!」

ホッと一息をついた千夏だが、Pの切羽詰った声にキョトンとした顔で正面を見る。

「……あ」

次の瞬間、大きく口を開けた肉棒の鈴口から、1射目とほぼ同じ量の精液が迸り、千夏の顔にぶち当たった。

「あぁん、もう……」

眼鏡のおかげで目にはこそ入らなかったものの、顔の内も外も精液漬けにされた千夏は、噎せ返る精液の臭いに溺れながら、困ったように溜め息を吐いた。



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