過去ログ - 王女「暇潰しに未だ落ちこぼれの魔法の杖を発明品と安価で妾がプロデュースするスレ」
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1: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/03(月) 12:43:18.03 ID:Blqz1mYaO

偉い人「杖さーん、相変わらず契約出来ないのかー?」

杖「はい……。まだ適任がいなくて……」

偉い人「頼むよー。うちらも、慈善事業とちゃうんよー?」

杖「はい……」

偉い人「今この瞬間にも、大きなお友達たちへパンチラから敵キャラの陵辱、更にそれからの一般大衆からの視姦、受け攻め何でもござれ精神で、皆様に魔法少女ペロペロしてもらうのが、うちらのお仕事でしょー?」

杖「それはちょっとどうかと……」


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2: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/03(月) 12:44:37.68 ID:Blqz1mYaO

偉い人「ま、さっきのは冗談だけどー。なんて言うかさー、魔法少女の思春期やら若さパワーが不足するのは困るわけよー」

杖「は、はぁ……」

以下略



3: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/03(月) 12:45:22.86 ID:Blqz1mYaO



杖「はぁ……。どうしたものか……。あっ、あれは……」

以下略



4: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/03(月) 12:46:09.30 ID:Blqz1mYaO

杖「お久しぶりです……」

吸血鬼「今日はどうした?」

以下略



5: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/03(月) 12:47:07.52 ID:Blqz1mYaO

王女「というか、お主は一々女の子に話しかけて、契約を交渉してるんだったな?」

杖「はい……」

以下略



6: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/03(月) 12:48:02.93 ID:Blqz1mYaO

杖「じ、じゃあ、やってみます……」

王女「ほれ、紙とペン。出来たらあの向こうにある掲示板に貼ればいい」ヒョイ

以下略



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