過去ログ - 勇者「伝説の勇者の息子が勇者とは限らない件」
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119:1[saga]
2014/12/24(水) 00:39:47.98 ID:agZ8HDU50
今回はここまで

感想・批評お待ちしておりまんまん



120:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 00:42:09.62 ID:+omAxq+Lo
乙乙


121:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 00:42:58.03 ID:20E8314f0
RPGではよくある事


122:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 01:19:02.55 ID:zG49KcsQO
おつかれさま!


123:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 02:33:23.35 ID:Dquj7hKxo
さり気なく勇者が火、水に加えて
風の呪文も唱えてますね…


124:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 04:02:02.77 ID:1wOm9gSSO
それっぽい理由つけてるが勇者は結局諦めて敵前逃亡しただけなんだよなあ
クズにしか見えんがまあいいや
あと所々日本語が引っかかるな

とりあえず乙


125:名無しNIPPER[sage]
2015/01/07(水) 02:49:13.09 ID:3lzAgp/IO
続きを楽しみにしてるよ


126:名無しNIPPER[sage]
2015/01/08(木) 08:13:00.06 ID:nEfU2YF1O
つづきはよおおおおお


127:名無しNIPPER[sage]
2015/01/09(金) 11:10:57.34 ID:wlWY/BHNo
>>124
力量に差がありすぎるから、クズに見せるしかなかったんだろ


128:名無しNIPPER[saga]
2015/01/12(月) 20:50:43.32 ID:pkf2ayLi0
勇者「……ん…」

 目を覚ました勇者は、朦朧としたまま、胡乱な目で周囲を見渡した。
 視界に映るのは木造の天井、木造の壁。
 窓から射す日差しが勇者の寝るベッドを白く照らしている。
以下略



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