過去ログ - 勇者「伝説の勇者の息子が勇者とは限らない件」
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90:1[saga]
2014/12/14(日) 00:00:38.22 ID:C2aomGFS0
今回はここまで

元々遅筆な上に書く時間が全然とれぬ

ぐぬぬ


91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 00:52:41.77 ID:d2u/r/DZ0

面白いです


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/14(日) 06:41:51.40 ID:nu2WOfZrO
面白いよ、エタらなければそれでいいよー


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/12/14(日) 09:24:02.20 ID:WW0/WmOL0
乙乙。
面白くて最初から一気読みしちゃった


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 10:11:59.39 ID:/s9gpJ7HO
>>51なんかがいい例なんだが
地の文が勇者視点のときにいきなり戦士の視点になったりして分かりづらいな




95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 23:27:24.04 ID:/+fOaNzlO



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/19(金) 16:57:11.14 ID:+AGyPELgO



97:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 00:07:59.06 ID:agZ8HDU50
 ―――『第六の町』より西に広がる大森林。

勇者「くあー、最悪だ。雨降ってきやがった」

僧侶「木々が深く生い茂っているおかげでそんなに濡れないのが幸いですねえ」
以下略



98:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 00:08:43.59 ID:agZ8HDU50
 二時間後―――

勇者「ふう〜、何とか日が暮れる前に祠にたどり着くことが出来たな。思ったより大変だった……騎士から祠の詳細な場所の情報もらってなかったらやばかったな」

戦士「騎士…か」
以下略



99:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 00:10:07.74 ID:agZ8HDU50
 洞窟内―――『精霊の祠』攻略戦。

猿型魔物A「グォォォオオオオオオ!!!!」

勇者「『呪文・火炎』!!」ゴォ!
以下略



100:名無しNIPPER[saga]
2014/12/24(水) 00:11:49.32 ID:agZ8HDU50
 精霊の祠最深部―――
 精霊の力を増幅させるために拵えられた『神殿』の前に、一匹の魔物が佇んでいた。
 風貌は、先ほど何度か撃退した猿型の魔物に酷似している。
 ただ、目の前にいる魔物はその毛色が違っていた。
 この洞窟に数多現れた猿型の魔物の色は、茶色。
以下略



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