過去ログ - 亜美真美「「アミットマミット」」
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10: ◆qgvFsqmWqG.F[saga]
2014/11/03(月) 20:19:36.52 ID:wHTQqkiZ0
亜美「亜美とゆきぴょんのショートゆきあみ」

雪歩「【水着】」


亜美「ゆきぴょんの水着写真集、良い感じだね〜」

雪歩「そ、そうかな……個人的にはあんまり見て欲しくないんだけど」

亜美「なんでさ? こんなに理想的なボディーなのに」

雪歩「たしかに私の胸は豊満だけど、普段人に見せないようなところをまじまじと見られるのはやっぱりちょっと……」

雪歩「たとえ亜美ちゃんでも、恥ずかしいものは恥ずかしいかな、って」

亜美「なるほど……」

亜美「……え?」

雪歩「? 何か?」

亜美「ゆきぴょん今、自分の胸のことなんて言った?」

雪歩「豊満って言ったけど……だ、だって80超えてるんだし、どう考えても巨乳だよね?」

亜美「でもいつもひんそーでひんにゅーでちんちくりんって」

雪歩「はい?」

雪歩「私くらいの年だと70前半くらいが普通だと思うし(埼玉調べ)……流石に81で貧乳なんてあり得ないよ」

雪歩「断じて」

亜美「う、うん」

亜美「なんというか、この真に迫った感じ……お前はっ!」

雪歩「!」


ガバァッ!

ガサゴソッ!

バサァッ!


亜美「千早お姉ちゃん!」

千早「はっ」


亜美千早「「アミットチハヤット」」


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