過去ログ - ハリー「実は杖なしでも魔法は余裕」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 21:15:45.07 ID:7TkHkcK70

……
ヴォルデモート「魔法族の務めの一つは、魔法の更なる発展である。その一環とした杖を介さない魔法に取り組む」

ヴォルデモート「てやー!!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 21:16:19.75 ID:7TkHkcK70
ヴォルデモート「ちょっと組手しよう組手」

ルシウス「ペティグリューお前行けよ」

ピーター「ええぇ……。ここはベラトリックス様が適任でしょう」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 21:16:48.26 ID:7TkHkcK70
ベラトリックス「わかりました。我が君の右腕として、本気で頑張ります」

ベラトリックス「こおおおおおぉぉー」

ヴォルデモート「ふんす!」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 21:17:20.90 ID:V65LQ3+D0
なんだこれ……


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/03(月) 21:17:21.47 ID:7TkHkcK70

……
ハリー「空中コンボがもうちょっと何とかならないかな」

ルーピン「どうしたんだいハリー」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/03(月) 21:18:05.56 ID:7TkHkcK70
ルーピン「がるる……がうっ、だぁ! ぜゃっ!」

ハリー「なんて連続攻撃だ!!」

ルーピン「はあ……はあ……。うまく間合いを詰めないとこうはいかないよ」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/03(月) 21:20:16.04 ID:7TkHkcK70
ルーピン「あの時君には詳しく教えなかったが、守護霊は自律制御を設定できてね。これを利用するとこんなことも可能だ」

ルーピン「しゅっ! ふっ! ふんふんふん!」

ハリー「凄いってこれ!! サンドバッグ浮きっぱだ!!」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 21:21:08.66 ID:7TkHkcK70
ハリー「何っ…なぜここにヴォルデモートが!!」

ルーピン「くそ……ハリー………逃げろ…」

ハリー「あのルーピンが一瞬で!」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 21:21:40.77 ID:7TkHkcK70
ハリー「やはり貴様もその境地に達したか…… しかし、このダブル攻撃に耐えられるものか!!」

ヴォルデモート「ナギニ!!」

ハリー「遅い! 滅殺!!」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 21:22:26.75 ID:7TkHkcK70
……
………
ハリー「勝負だスネイプ!!」

スネイプ「無言呪文も閉心術も使えないお前など相手にもならん」
以下略



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