過去ログ - ハリー「実は杖なしでも魔法は余裕」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/03(月) 22:36:58.68 ID:7TkHkcK70
ヴォルデモート「貴様……なぜ正確にこちらを捉えているのだ」

ハリー「姿が見えずとも、この額の傷がお前の存在と企みを捉えるッ! まだまだァ!!」

ヴォルデモート(なんと正確なワン・ツーだ……この土壇場でこの胆力、しかもまだ魔力が尽きないとは、もはや子供と侮れん)

ヴォルデモート「しかし、その機体と貴様が動けても!!」

ハリー「なんだ? 機体が……」

ヴォルデモート「貴様の足場を…底なし沼にかえた」

ハリー「まだだ……まだ火炎放射が…」

ヴォルデモート「わかっているはずだ。こちらは杖で炎を防げるし、左手のリーチはお前の拳より長い」


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