過去ログ - ハリー「実は杖なしでも魔法は余裕」
↓ 1- 覧 板 20
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/03(月) 22:36:58.68 ID:7TkHkcK70
ヴォルデモート「貴様……なぜ正確にこちらを捉えているのだ」
ハリー「姿が見えずとも、この額の傷がお前の存在と企みを捉えるッ! まだまだァ!!」
ヴォルデモート(なんと正確なワン・ツーだ……この土壇場でこの胆力、しかもまだ魔力が尽きないとは、もはや子供と侮れん)
ヴォルデモート「しかし、その機体と貴様が動けても!!」
ハリー「なんだ? 機体が……」
ヴォルデモート「貴様の足場を…底なし沼にかえた」
ハリー「まだだ……まだ火炎放射が…」
ヴォルデモート「わかっているはずだ。こちらは杖で炎を防げるし、左手のリーチはお前の拳より長い」
54Res/20.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。