24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 09:35:53.48 ID:6YEfgLPz0
乙
25: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 21:27:31.48 ID:JCG7PETX0
お雪「ここですよ！男さん、 なんとか夜になる前に着きました」
男「へぇここが村か以外と大きいいんだね…」
26: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 21:47:45.46 ID:JCG7PETX0
お雪「それじゃあ私、井戸に水を汲みに行ってきます」
男「じゃあ俺もいくよ、どんぐらい水運べばいいの？」
27: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 22:03:14.95 ID:JCG7PETX0
お雪「は、はい！ そうですね…お風呂ようにはけさのうちにとっておいたので…この桶２つ分ですね」
男「結構大きいね…いつも一人で？ 」
28: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 22:35:34.16 ID:JCG7PETX0
-井戸-
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
29: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 23:00:43.17 ID:JCG7PETX0
お雪「そ、それはですね……〜〜〜〜」ｾﾂﾒｲﾁｭｳ
おばさん達「」ｸﾞﾘﾝ
30: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 23:15:19.27 ID:JCG7PETX0
男「いえ、ただの偶然ですよ」
おばさんA「偶然でも何でもいいさ！ とにかくお雪を助けてくれてありがとうよ！ よかったねぇお雪」
31: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 23:31:09.76 ID:JCG7PETX0
おばさんA「男君、あんた仕事は何してたんだい？」
おばさんB「農民かい？商人かい？まさかお侍さんじゃないよね？」
32: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/04(火) 23:44:34.32 ID:JCG7PETX0
おばさんA「そうだったのかい……あ」ﾋﾟｺｰﾝ
おばさんA「それじゃあお雪！ あんたが男君の面倒見な！」
33: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/05(水) 00:00:03.78 ID:JCG7PETX0
おばさんB「それじゃああたしらもそろそろ行くよ」
おばさんC「そうだお雪！これ持っていきな」
34: ◆jSJPzJeR/w[saga]
2014/11/05(水) 00:08:34.18 ID:yWb9rtxL0
男「雪ちゃん、水汲み終わったよ」
お雪「は、はい！///」ﾋﾞｸｯ
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