過去ログ - ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 Spring breeze
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2014/11/07(金) 23:51:57.41 ID:Hg3jtflh0
岩場の最初のフロアに入るとすぐに階段が見つかり、次のフロアに向かった。
階段で移動して次のフロアに出ると、少し広いぐらいの空間に出た。入り口が1つしかないので、その通路を進んで行き
通路を進み続けて、また少し広いぐらいの空間に出た。
リオル「また 入り口が 1つしかないね」
ロコン「そうだね。でも 分かれ道よりかは 安心だね」
リオル「その通りだね」
リオルとロコンは、また1つしかない入り口に入っていった
通路を真っ直ぐ進んで出口から出ると広い空間に出て、そこに階段があった
その階段に向かおうとした時、遠くに居るので姿は見えないが動物的・・・もといポケモン的感覚なのか、二匹が接近して来るのがわかった
リオル「おっと やばい。行こう!」
ロコン「うん!」
リオルとロコンは慌てずに階段に向かい、次のフロアに向かった
次のフロアに出た途端、アノプスが現れた
アノプス「ノプスァー!」
リオル「一旦 引き付けてから 技を出すよ」
ロコン「う うん!」
リオルの指示にロコンは近付いてくるアノプスに怯えながらも近付いてくるのを待った。そしてアノプスがすぐ目の前まで近づいて来た
リオルは「でんこうせっか」をくりだした!
こうかは いまひとつのようだ・・・
アノプスに8ダメージ!
ロコンは「ひのこ」をくりだした!
アノプスに18ダメージ!
アノプスをたおした!
アノプス「ノプスァ〜・・・」
リオル「ふぅ・・・。ボクの「でんこうせっか」じゃ 効果はあんまりない みたいだね」
リオルは目を回して倒れたアノプスを見ながら、自分の技が余り効かないことがわかり、少々苦い顔になった
ロコン「相性を 考えながら 技を 繰り出せばいいと 思うよ」
リオル「だね。じゃあ 行こう」
リオルは背後にある入り口に入っていき通路を進んで行った
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