過去ログ - 【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ　俺の礎となれ！その6！【忍殺】
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956: ◆UR0zEOgzs.[saga]
2014/11/11(火) 00:17:07.28 ID:gqfodHu90
「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」・・・・・・

「うずうずしておるのぅ。サラマンダー＝サン」

「・・・」

「ミラーシェード＝サンは既にジリー・プアー（徐々に不利）の状態。どちらに勝利があるかはもうわかっているはずだが」

「・・・・・・」

「実際マスター階位がアデプト階位とゴジュッポ・ヒャッポどころかジリー・プアーなら任命問題にもなりかねん」

「・・・俺が行こう」

「そこうなくては！」



「待った！」

ビタァッ！

チガサキとミラーシェードの攻防が止む！

「この勝負既にあった！インクストーン＝サンの勝利だ！」

「ウォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！」

「ミラーシェード＝サン。このままでは負けるだけだ。ジツは封じられ、リバース・アイキドーでまともに攻撃もままならない。これを負けと言わずしてなんと言う」

「申し訳ございません」

「いい。ミラーシェード＝サンが弱いわけではない。インクストーン＝サンが強すぎるだけだ」

「俺も見ているだけではつまらなくなってな」

「下がれ。ミラーシェード＝サン」

ミラーシェードはすぐに控室へと戻っていく。

「！」

チガサキは察した。

「インクストーン＝サン。これを。正々堂々でなくばつまらんからな」

サラマンダーから渡されたのは1つの丸薬。これを飲めということだろう。チガサキは一息に飲んだ。

ＨＰ・ＳＰ全快

「リバース・アイキドー・・・その伝説のワザマエ。俺の礎にする！」

【イベント戦開始】

・勝利条件【5ターン経過】
・敗北条件【ＨＰがゼロになる】※爆発四散はしません

サラマンダーは構えている！どうする？↓2




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