過去ログ - 舞園「苗木君と同じクラスでした!」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/04(火) 21:55:24.89 ID:jKQ0lMA0O
桑田「まあまあ、たえちゃんも落ち着けって」
セレス「バカレオがその名で呼ぶんじゃねぇええええ!」
桑田「お前俺だって幼馴染みなんだから優しくしろよ!」
舞園(ん?……待ってください、このクラス)
大和田「しかしセンコーはいつ来るのかね、いい加減待つのも飽きたぜ」
石丸「呼んできた方がよいのだろうか……」
不二咲「でもどこが職員室かもわからないし……」
朝日奈「さくらちゃん、帰りにまこちゃんも誘ってシスタードーナツ行こうよ」
大神「うむ、しかし苗木は交友関係も広い……ここは皆で行くというのはどうだろう」
朝日奈「ナイスアイデアだよさくらちゃん!」
霧切「聞いてはいたけどこうしてまた顔を会わせることになるなんて」
十神「あの事件以来妙な縁で繋がったみたいだな」
葉隠「むむ……今日もまた事件が起こるみたいだべ。俺の占いは三割当たる!」
舞園(知り合い同士多すぎません!?いや、待ってくださいまだ二人……)
山田「むむ!ということはいつも純文芸作品のみを出していた伝説の壁サーは腐川冬子殿だったのですか!?」
腐川「そうよ……体力ないから売り子二任せてるけど」
山田「あれほど素晴らしい作品ならば出版しても売れるでしょうに何故?……そういえばあれはヒロインが恋人と文通で……ほほう」
腐川「ぜ、絶対黙ってなさいよ!」
舞園(出遅れたー!?こ、これは不味いですよ……このままだとぼっち……)
江ノ島「あれー?なんかいっぱいいるけどもしかしてココ?」
舞園(希望はありました!)
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