過去ログ - 文香「…あの…付き合っていただいてすみません。」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/04(火) 22:25:38.91 ID:CGpVw4xy0
文香「…終わりました。子供だからあの程度にしましたが、もし拓海さんぐらいだったら…」

拓海「ひっ!」ゾクッ

文香「…拓海さんに限って、そんな事は無いと思いますが…」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/04(火) 22:35:03.76 ID:Vji9rhUAO
同調する


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 22:51:08.61 ID:CKI+nrcPO
協力する


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 22:51:50.21 ID:CKI+nrcPO
お前の言うとおり


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/04(火) 22:55:56.81 ID:CGpVw4xy0
拓海「お前の言う通りだな、全く!」

文香「…拓海ちゃんは流石、分かってますね…」

拓海「おう!そんなヤツがいたらアタシがぶちのめしてやるよ!」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/04(火) 22:56:29.25 ID:CGpVw4xy0
亜季「やはり拳と拳で語り合うのは分かり易いでありますな。」

美玲「きゅー…。」

拓海「なんだ、早かったな!」アセアセ
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/04(火) 22:56:58.81 ID:CGpVw4xy0
亜季「なら、良いのですが。しかし、本を傷付けおられたりしなくて安心致しました。」

拓海「なあ、もし傷付けたりしたらどうなるんだ?」

亜季「ふむ…ティンダロスの犬に永久に追われ続けるとか、ニャルラトテップに人智を超えた狂気をもたらされるとか。まあ、本を傷付けさえしなければ安心でありますがな!はっはっは!」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/04(火) 22:58:00.44 ID:CGpVw4xy0
亜季「お手洗いなら、右を4次元に曲がってすぐでありますからな!」

文香「拓海ちゃん…どうしたのでしょう?」

亜季「お手洗いありましょう。む?ところでこの本は?」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 22:58:59.18 ID:CKI+nrcPO
これは超古代の伝説の本です


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 22:59:25.81 ID:DSlLs4X/O
これは護身用の兵器を召喚できるのでしょうか?


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/04(火) 23:04:30.01 ID:CGpVw4xy0
亜季「これは護身用の兵器を召喚できるのでしょうか?」

文香「見た限りでは、そう書いてありますが…クトゥルフ神話において人は邪神には無力なのでは?」

亜季「確かにそうでありますな!はっはっは!」
以下略



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