過去ログ - 京太郎「これがZOIDS…」玄「これがゾイドだよ、京太郎君!」 10機目 【咲安価】
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775:1 ◆g6V0jYwopc[saga]
2014/11/09(日) 22:43:32.85 ID:EeJbkUnyo
◇応援補正が一定以上のためイベント内容が変化します。

◇エンディング発生キャラが一定以上のためイベント内容が変化します。




その場にいる全ての部隊の仲間達が繭へと様々な想いや祈りを捧げる。

それは不思議な出来事と言うしかないだろう。

帝都で、野営地で、基地で、戦場で、ありとあらゆる場所で須賀京太郎に関わる様々な人々が祈りを、声援を捧げる。


彼らにその行為の意味を後々聞いても、無意識にした、直感でした、やらないといけない気がしたという返事しか帰ってこない。

当然彼らは須賀京太郎と相棒がこのような事態になっている等知る由もないのだから。

だがその数々の声は確かに繭へと届いた。



するとその繭はまるでそれを感じ取っているかのように一際強く光り輝く。


そしてその直後光が辺りを覆い尽くす。
その光は余りにも強く全員が思わず目を瞑る。


怜「っ…!」

やえ「な、何の光…!?」

憧「眩しい…けど…」

穏乃「この光…何処か暖かい…!」





そして光が収まった場所には繭が消え、1機の白き恐竜型のゾイドが立っていた。

























なんて事はなく、3人の少女がそこには立っていた。




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