過去ログ - 吹雪青葉古鷹「「「……邪魔」」」提督「っ!?」
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497: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2014/12/12(金) 15:38:05.56 ID:O7UVGGF60
 隼鷹、他鎮守府へ異動。終戦まで生き延びた後、十九個の盃を並べて解体を望み、解体。

 伊勢、徐々に正気を取り戻し、日向と共に大本営所属の戦艦となった。

 日向、伊勢と共に大本営所属の戦艦となった。最上型四隻のメンタルケアにも協力し、今は六人で生活している。

 最上、三隈と共依存状態に陥っていたが、過度のストレスから解放され徐々に正気を取り戻していった。現在は復帰し大本営所属。

 三隈、頭を打ち付けていた名残で、親しい者に頭を擦り付ける癖が残ったものの、精神状態は安定した。大本営所属。

 鈴谷、熊野への愛情は元からあったものであり、正気を取り戻した今もベッタリとくっついている。大本営所属。

 熊野、抵抗を諦めた。大本営所属。

 金剛、妹を守らなければならないという強すぎる思いから解放され、現在は別々の鎮守府で過ごしている。今度は榛名が姉の愛を一身に受けているようだ。

 比叡、金剛と離れることで次第に正気を取り戻し、現在は別の鎮守府に配属され元気にやっている。メールは一日百通、普通だ。

 望月、姉二人の面倒を見ながら大本営所属の艦娘として生活。めんどくさいと笑顔で言うようになった。

 弥生、無表情に戻った。望月と文月と居る時は時折笑うらしい。大本営所属。

 文月、自分のしていた行為を正しく認識したのと古鷹達が居なくなったことで暫く塞ぎ込んでいたが、次第に昔の明るさを取り戻していった。大本営所属。

 霞、他鎮守府へ異動。ケッコンカッコカリするまでに信頼した提督と死別。仇を討った後、海へと還った。

 満潮、転々と鎮守府を異動。最後に行き着いた鎮守府で幸せな毎日を送っている。

 曙、朧が連れて帰った。頭にクソと付ける呼び方は変わらなかったが、今の生活に不満はないらしい。

 球磨、妹四人と同じ鎮守府へと異動。やる気に満ち溢れているが空回りする提督の面倒で毎日忙しいらしい。

 多摩、加古のタオルケットで昼寝を再開、たまに涙を流しているのを四人は知っているが、誰もそれに触れることはしなかった。

 北上、球磨と共に提督の空回りを制御する日々。気だるそうな雰囲気はそのままに、頼もしさは増していた。

 大井、舌打ちの回数が日に日に増えている以外は、特に問題は無い日々を送っている。

 木曾、雷巡になった。勝手に演習を申し込んでは姉達に怒られている。だが、懲りる気は更々無いらしい。


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