110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 21:06:07.53 ID:Rs9xrLIE0
〜次の日〜
美緒「…もう行くのか?」
沙耶佳「はい。博士たちも心配していますし、なにより勝手に飛び出した罰が待ってますんで」ニヤ
K-26「」ビクッ
ミーナ「…色々あったけど、貴女と過ごした時間は忘れないわ」
沙耶佳「私もです」
バルクホルン「…元気でな、武藤。未来の世界でもしっかりやるんだぞ」
沙耶佳「了解しました」
エーリカ「キャラメル、美味しかったよ!また未来で会ったら作ってよね?」
沙耶佳「楽しみにしていてください」
シャーリー「あんなスピードが出せるとは、世界はまだまだ広いなぁ」
沙耶佳「いえいえ、シャーリーさんの魔法があってこその私のストライカーですから」
ペリーヌ「あの…向こうでも頑張ってくださいね」
沙耶佳「わかってますよ」
ルッキーニ「グスッ…ヒグッ!うぇーん!!さやかぁー!!」ギュ-
沙耶佳「よしよし。あ、ルッキーニにこれあげる」つカップ麺
沙耶佳「けーじろーに備えてあったの。この前言ってたお湯を入れたら出来るご飯」
ルッキーニ「グスッ…ありがとう。さやか!」
沙耶佳「絶対3分待つんだぞ」グッb
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