24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 00:13:41.50 ID:fnfCeZxC0
〜数時間後 ハンガー〜
沙耶佳「えっと…ブリタニア語変換キットと、ガリア語変換キットと、カールスラント語とその他諸々の言語の変換キット…へへ、こんな時のために言語変換キット持ってきてて良かったぁ。流石私、流石天才」
沙耶佳「後は、これを組み合わせて…と」カション
沙耶佳「っしゃー!出来たー!!」・
シャーリー「嘘だろ!?まさか出来たのか!?」
沙耶佳「あの、これを耳に付けてください。えと…でぃすいくいっぷゆあいあー」
シャーリー「インカム?」
シャーリー「ルッキーニ、これを耳に付けろってさ」ゴソゴソ
ルッキーニ「ホントにだいじょぶなのかなー?」ゴソゴソ
沙耶佳「あーあー、私の言葉がわかりますか?」
シャッキーニ「!?」
シャーリー「おお!通じる通じる!凄いぞ!」・
ルッキーニ「すごいすごぉい!」
沙耶佳「よかった…」
沙耶佳「改めまして、武藤沙耶佳です。よろしく」
シャーリー「シャーロット・E・イェーガーだ。階級は大尉。シャーリーって呼んでくれ」アクシュ
ルッキーニ「あたしはフランチェスカ・ルッキーニぃ♪階級は少尉」アクシュ
沙耶佳「シャーリーさんにルッキーニですね。あの、早速これを他の隊の人に渡しておいて欲しいんですけど…」
シャーリー「お前…この時間で12個も造りあげたのかよ」
ルッキーニ「うじゅ…魔法使いみたい」
シャーリー「いや、私達ウィッチだから」
ルッキーニ「!!」
沙耶佳「お願いできますか?」・
シャーリー「あぁ!」
ルッキーニ「まっかせて!」・
沙耶佳「ありがとうございます!」・
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