32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 22:10:50.96 ID:fnfCeZxC0
エイラ「同じ扶桑人だから教科書にでも乗ってるんじゃないのカ?」
ペリーヌ「宮藤さんごときが教科書に乗るような未来の扶桑が心配ですわ…」
沙耶佳「あはは…」
エイラ「エイラ・イルマタル・ユーティライネン、少尉ダ。よろしくナ。こっちは」
サーニャ「サーニャ・V・リトヴャクです。階級は中尉…よろしくお願いします」
沙耶佳「皆一度は聞いたことのある名前です!やっぱりここはレジェンドの集まりなんですね!」
シャーリー「レジェンドだって!」
ルッキーニ「未来のあたし達は一体どんな感じになってるのかな!?」
ワイワイ
美緒「…武藤の奴は拘束された身柄なんだがなぁ」
ミーナ「最低限のことは守ってくれるみたいだし、とやかく言う必要はないんじゃない?それに、隊の皆も彼女に興味津々だし」
美緒「…それもそうか」
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