34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 23:06:34.17 ID:fnfCeZxC0
バルクホルン「どうした?」
沙耶佳「ごめんなさい。これだけはちょっと…」
バルクホルン「何故だ!?未来の人間の言葉一つでより早くネウロイが消滅するかもしれないんだぞ!?」
沙耶佳「そ、そうは言われましても史実通りに世界を動かさないと未来に障壁が残るので…」
バルクホルン「…そうか、それは申し訳ない」シュン
沙耶佳「あ、そんな顔しないでください!確実にネウロイは消滅するんですから!!」
エーリカ「だってさ、ならそれでいいじゃん」
バルクホルン「…そうだな」
ワイワイガヤガヤ
美緒「ホントにいいのか?これで…」
ミーナ「まぁ、隊のみんなと打ち解け会えたのはいいことだと思うわ。でも自分の置かれている立場をわかっていないような気もするけど…」
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