過去ログ - モバP「踏んでくれ!」晴「なんでだよ」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/05(水) 01:54:12.34 ID:W6gR/Lwc0
晴「――ってわけで、Pはオレがちょうどいいと思ったんだと」

まゆ「それなら尚のことまゆに言ってくれたら全力で癒してさしあげましたのに。Pさん、まゆじゃ……だめですか?」

P「う……そんな風に言ってもらえると嬉しいのは山々なんだが、まゆに踏まれる画は一周回っていろいろヤバい」

まゆ「それなら腕で……まゆ、Pさんのために頑張っちゃいますよ」

P「気持ちだけ受け取っておくよ、ありがとな。それより忘れ物取りにきたんだろ?」

まゆ「そんなことはどうだっていいんです!」

P「ぐぬぬ、それじゃあ……今度誰かにマッサージしてほしくなったら一番にお願いするよ。その時に力加減に満足できそうならまゆに甘えさせてもらう。これでいいかな?」

まゆ「……わかりました。今日のところは引き下がります。Pさんのために鍛えてきますから、ご指名お待ちしてますねぇ♪」



P「ふー、危なかった」

晴「それよりマジで鍛えてきそうだぞあの勢い。いいのか?」

P「少しくらいは大丈夫だろ。まあまゆがムキムキになったりでもしたら、なんかもう怖いものなしって感じはするな」

晴「早めに指名してやれよな。それより力加減こんなもんか?」

P「おう、もうちょい強くてもいいぞ。あ〜、気持ちいい……」

晴「……なかなか踏み応えあるな。あれ、>>7? いつからいたんだ?」


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