過去ログ - 橘志狼「ありすっライブのチケットくれ!」橘ありす「なんの冗談ですか」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 20:27:02.33 ID:/jrOvVCc0

晴「いきなりあんな喋り方しろっていってもムズいよな」

ありす「確かに。まだ私たちは『中二病』の発症時期になっていませんからね。年を重ねないとこればかりは感覚をつかむのが難しいかもしれません」

志狼「俺達には使えないか、あのスタイル」

梨沙「ま、あーゆう喋り方って趣味が高じてなるもんでしょ。オタク的に」

志狼「そうだな。ありすぐらいオタクにならないと真似もできねーな」

ありす「さらっと私をオタクにしないでくださいっ! 私はただあなたと違って読書をしてますから、語彙や知識があるだけですっ!」

梨沙「ま、勉強すればキャラ作れんじゃない? あの肩にぬいぐるみ乗せてた男もキャラ作りでやってるんでしょうしね。そうじゃなきゃ、いい年こいてキツいでしょ」

志狼「アスランいつもあんなだぜ」

梨沙「えっ、キャラじゃないの」

志狼「たまにサタンが無い時はオドオドしてっけど、それ以外はいつもあんな風だ」

梨沙「何歳なのよあの人」

直央「えっと……26歳だったはずです」

梨沙「えっ、マジ? それで中二病脱しきれてないワケ?」


ありす「…………」

千枝「…………」

晴「…………」



アスラン「むっ!? なにやら迷える仔羊の眼差しの気配! ……なっ、どうしたのだ! そこの幼き紡ぎ手達よ! なぜに我に憐れみの視線を向けているっ!?」

蘭子「あっ! これはこれは我が同胞達! この地に降り立っていたのだな! (あっ、みんな! どうしたの奇遇だね)」



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