16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/05(水) 23:00:32.81 ID:cz1dJbPe0
最上 「今回のお見合い、始まったら高確率で成功してしまうんじゃないかな」
山城 「そうなると、一番無難なのは提督にあらかじめ断らせることよね」
最上 「けど、上官からの斡旋なら簡単には断れないんじゃないかな」
時雨 「確かにそうだね」
満潮 「じゃ、いっそのこと断りの手紙を代わりに出しちゃう?」
時雨 「手紙を読んで欲しい、実は近在鎮守府の上官でね」
満潮 「あーあいつね。演習とか会議で顔をあわせちゃうから、すぐばれるわね」
時雨 「そういうことさ」
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