124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:51:52.10 ID:p3Jj8P670
少し離れたところ
亜季「何もジムのロックを破壊する必要は無かったのでは?」
真奈美「ここでネタばらし、なんて無粋な真似できるかい?何、これくらい安いものだよ。」
P「今日はありがとうございました、木場さん。俺なんか奢りますよ。」
真奈美「高くつくよ?では、邪魔者はとっとと退散しよう。」
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