42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 09:57:01.87 ID:W1f428kCO
文香
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2014/11/06(木) 09:57:09.18 ID:P5rOw8IAO
千早
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2014/11/06(木) 09:57:23.85 ID:tyKYgAlXO
珠美
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2014/11/06(木) 09:57:27.32 ID:2HXPx78pO
のあ
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2014/11/06(木) 10:00:45.14 ID:p3Jj8P670
まゆ「文香さんに行ってもらいますねぇ。博識な文香さんならきっと大丈夫ですよぉ。」
亜季「成る程…ありがとうございます。」
まゆ「文香さんにもお礼を言っておいてくださいねぇ。」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 10:05:28.16 ID:p3Jj8P670
30分後
ピンポーン
文香「…あの、ドアは?」
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 10:09:12.13 ID:p3Jj8P670
きらり「おにゃーしゃー☆」
文香「あの…こちらこそよろしくお願いします。…先程はあまりに…その、大きな方なのでつい驚いてしまいました。」
美玲「普通はそうだよな。ウチも最初はびっくりしたぞ!」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 10:13:01.46 ID:p3Jj8P670
文香「お話しはまゆちゃんから聞いています…」
亜季「ふむ、なら話は早いですな。申し訳ありませんが、お知恵を拝借したいのですが…」
美玲「頼むぞ!文香だけが頼りなんだ!」
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 10:16:24.94 ID:p3Jj8P670
亜季「これは失礼致しました。」
文香「いえ…まだ、大勢の人と話すのは慣れてなくて…」
拓海「それで、どうすりゃいいんだ?」
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 10:20:50.67 ID:p3Jj8P670
P「力を抑えられるようになれば、きらりPとも触れ合えるようになるな。」
きらり「はぐはぐしても大丈夫になるにぃ?」
亜季「恐らくは大丈夫になるでしょう。」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 10:26:51.01 ID:2HXPx78pO
私と取っ組み合いです
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