83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:19:53.27 ID:p3Jj8P670
亜季「このままトレーニング器具を用意できなければ私の沽券に関わります…」
きらり「きらり、もっともっとトレーニングしたいにぃ☆」
文香「…あの、また主目的が…」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 17:21:18.51 ID:kOKt4GHcO
河原
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 17:21:35.88 ID:TMjez3wlO
トレーニングジム
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:26:12.68 ID:p3Jj8P670
トレーニングジム
亜季「木場殿!!力をお貸しください!」
真奈美「他ならない亜季君の頼みだ。断る理由がないよ。」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:30:00.57 ID:p3Jj8P670
きらり「真奈美ちゃん☆すっごーい!きらりたちまだ何も言ってないないのに!」
真奈美「なに、只の読心術さ。自慢する程の物では無いよ。」
P「木場さん…なんてイケメンなんだ…!」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:33:20.71 ID:p3Jj8P670
真奈美「地面の負荷などからすると、今はそのダンベルを合わせて28tくらいかな?」
文香「…あの、木場さんって何者なのでしょうか?」
P「木場さんはアイドルだな。」
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:35:13.18 ID:p3Jj8P670
真奈美「分かっているさ。向こうにある器具を貸してあげよう。」
亜季「いつ見ても壮観でありますな…」
真奈美「きらり君には、あの>>90がいいだろう。」
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 17:44:53.21 ID:ftYPJW8bO
ベンチプレス
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:50:36.32 ID:p3Jj8P670
真奈美「あそこのペンチプレスが良いだろう。片側に今はまだ2tずつしかつけていないが、必要に応じて増やせる。」
拓海「2tが軽いような気がするぜ…」
P「さらっと言ってるけど軽トラ一台分だからな。」
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:54:32.23 ID:p3Jj8P670
真奈美「きらり君はベンチプレスのやり方は分かるかな?」
きらりん「んーとね、わかんないにぃ☆」
真奈美「まずはベンチに横たわるんだが…きらり君には無理だな。」
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:59:33.74 ID:p3Jj8P670
きらり「頭がぶつからないのは久し振りだにぃ…」
真奈美「きらり君はこの40tから始めると良いだろう。私が300tまでは試したから安心していい。」
美玲「Pはベンチプレスどれくらい上げられるんだ?」
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