過去ログ - 亜季「お付き合いできません。」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:54:32.23 ID:p3Jj8P670
真奈美「きらり君はベンチプレスのやり方は分かるかな?」

きらりん「んーとね、わかんないにぃ☆」

真奈美「まずはベンチに横たわるんだが…きらり君には無理だな。」
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 17:59:33.74 ID:p3Jj8P670
きらり「頭がぶつからないのは久し振りだにぃ…」

真奈美「きらり君はこの40tから始めると良いだろう。私が300tまでは試したから安心していい。」

美玲「Pはベンチプレスどれくらい上げられるんだ?」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 18:20:27.00 ID:ATPJK4U60
40tぐらいが限界で


95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/06(木) 20:07:56.23 ID:To82R0bAO
300キロ


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:21:43.14 ID:p3Jj8P670
真奈美「300kg…まあ、こんな事だろう。」

文香「…どういう事ですか?」

真奈美「きらり君の事だ。おそらく心配をかけないように無理をしてたんだろう…」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:23:00.08 ID:p3Jj8P670
真奈美「君たちはきらり君の力を抑えようとしているのだね?」

文香「……はい。」

真奈美「きらり君の相談に乗って上げるのは結構だが、きらり君は可愛い物好きの女の子だ。いきなり力の制御なんて言われたらたらどう思う?悩みの本質を理解しているのか?」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:25:29.15 ID:p3Jj8P670
真奈美「そういう訳だ。そこで私にきらり君の悩みに対する解決策がある。」

亜季「それは一体どのような?」

真奈美「きらり君はきらりP君と仲良くなりたいんだろ?」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:26:32.77 ID:p3Jj8P670
亜季「不甲斐ない限りです…いつの間にかきらり殿の気持ちを忘れていたとは…」

拓海「木場の姐御、失礼なのは分かってる!きらりのヤツがどうしたらいいか教えてやってくれ!」

真奈美「最初からそのつもりだから、頭を下げないで欲しいな。簡単な事さ。>>101


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 20:37:47.85 ID:E2Lof/Xjo
押し倒してしまえばいい


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 20:38:36.77 ID:Y+m5u/KpO
安価上で


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:40:18.20 ID:p3Jj8P670
申し訳ありません。
再安価
>>103


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