過去ログ - 亜季「お付き合いできません。」
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95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/06(木) 20:07:56.23 ID:To82R0bAO
300キロ


96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:21:43.14 ID:p3Jj8P670
真奈美「300kg…まあ、こんな事だろう。」

文香「…どういう事ですか?」

真奈美「きらり君の事だ。おそらく心配をかけないように無理をしてたんだろう…」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:23:00.08 ID:p3Jj8P670
真奈美「君たちはきらり君の力を抑えようとしているのだね?」

文香「……はい。」

真奈美「きらり君の相談に乗って上げるのは結構だが、きらり君は可愛い物好きの女の子だ。いきなり力の制御なんて言われたらたらどう思う?悩みの本質を理解しているのか?」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:25:29.15 ID:p3Jj8P670
真奈美「そういう訳だ。そこで私にきらり君の悩みに対する解決策がある。」

亜季「それは一体どのような?」

真奈美「きらり君はきらりP君と仲良くなりたいんだろ?」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:26:32.77 ID:p3Jj8P670
亜季「不甲斐ない限りです…いつの間にかきらり殿の気持ちを忘れていたとは…」

拓海「木場の姐御、失礼なのは分かってる!きらりのヤツがどうしたらいいか教えてやってくれ!」

真奈美「最初からそのつもりだから、頭を下げないで欲しいな。簡単な事さ。>>101


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 20:37:47.85 ID:E2Lof/Xjo
押し倒してしまえばいい


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 20:38:36.77 ID:Y+m5u/KpO
安価上で


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:40:18.20 ID:p3Jj8P670
申し訳ありません。
再安価
>>103


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 20:44:33.62 ID:VoMEolCxO
(Hなこと抜きで)一晩をともに過ごせばいい


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:49:16.23 ID:p3Jj8P670
真奈美「一晩をともに過ごせばいいのさ。もちろんきらり君は未成年だから、如何わしい行為は抜きにしてね。」

文香「…本にも、似たようなシチュエーションがよくあります。」

亜季「具体的にはどう致しましょう?」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 20:52:42.66 ID:p3Jj8P670
真奈美「ここのジムはマスターキーが無ければ開けられないようになっている。一芝居打つ気は無いかい?」

きらり「うゅ?よくわかんないにぃ?」

亜季「吊り橋効果でありますな。」
以下略



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