過去ログ - 【僕のヒーローアカデミア】安価とコンマで楽しい学園生活
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744:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 23:42:36.29 ID:BhlmxMe0o
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745:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 23:42:41.70 ID:uen5Gd/PO
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746:私が来た! ◆j/hRpnmr285S[saga]
2014/11/15(土) 23:47:05.57 ID:jTLSPfwM0
二人の対戦ステージ>>↓1コンマ

00〜19:救出戦ステージ
20〜39:室内戦ステージ
40〜59:オフィス街ステージ
以下略



747:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 23:47:45.72 ID:D8OXgoFfo



748:私が来た! ◆j/hRpnmr285S[saga]
2014/11/16(日) 00:03:54.17 ID:xJeAd6N80
マフ子「……特設リングステージ、ね。リングと言っても、ボクシングのそれより、レスリングや、柔道や空手などの試合場の方が近いか」

マフ子「床の模様で四角くステージの範囲が区切られているだけで、あとは一切何も無い。文字通り、一対一での素の実力が試されるステージというわけね」

銀髪子「ほぁー……もしかしなくてもあなたって頭良い?」
以下略



749:私が来た! ◆j/hRpnmr285S[saga]
2014/11/16(日) 00:05:53.27 ID:xJeAd6N80
《実技試験・模擬戦第三試合》

試合会場:特設リングステージ


以下略



750:私が来た! ◆j/hRpnmr285S[saga]
2014/11/16(日) 00:22:38.22 ID:xJeAd6N80
――マフ子改め忍が案内されたのは、資料で読んだとおりの舞台だった。
体育館か何かのようなだだっ広いホールの真ん中に、二人の模擬戦の舞台となる『リング』が四角く区切られている。

忍(これだけ広い場所をこんなに贅沢に使っているのは、おそらく壁に叩き付けるといった攻撃手段は考えるなということなのでしょうね。リングアウトは試合を中座するだけ、あくまで自身の実力だけで目の前の相手に対処しろ、と。なるほどね)

以下略



751:私が来た! ◆j/hRpnmr285S[saga]
2014/11/16(日) 00:28:28.53 ID:xJeAd6N80
明奈「先手ひっしょぉーう!!」

試合開始の合図と同時に動いたのは明奈だった。
いかにも非力そうな華奢な体躯。
だが、
以下略



752:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/16(日) 00:29:26.32 ID:pmdu63XP0
はい


753:私が来た! ◆j/hRpnmr285S[saga]
2014/11/16(日) 00:40:41.26 ID:xJeAd6N80
《明奈の判定値:32−10=22》

忍(爆発、いえ、それよりももっと幅広い、これは『火炎操作』の“個性”かしら。見栄えの派手さだけでなく、応用の幅も意外と広く、ヒーローという職業にはかなり向いている“個性”と言えるわね)

明奈の急加速にもまるで動じることなく、淡々と分析する忍は、その流れで回避ではなく受け流しを選択した。
以下略



754:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 00:44:23.95 ID:BKX8auw+o
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