過去ログ - 咲「いつになったら抱いてくれるの?」京太郎「だかねーよ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/07(金) 01:40:37.99 ID:8zqdkF5F0

「何でもする。このことも誰にも言わない。だから、頼む」

幼馴染に懇願するも、その答えは冷酷なものだった。

「何でもするんなら、別に良いんじゃないかな? 京ちゃん」

「そうですね……私のここも、もう準備は出来ていますよ」

ハギヨシは自身の物を、京太郎のへそ、物に当て、楽しんでいる。

幼馴染はそれを見てあごに手をあてると、何かを考えている。

もしや助かるのではないか?

京太郎の頭には、ほんの僅かな救いを期待していた。

「よし、やっちゃえ!」

しかし、救いなど無かった。

ならば、せめてローションを

京太郎はせめてもと、二人に懇願する。

咲も流石に幼馴染の頼みだからか、了承しようと首を縦に振ろうとしている。

咲――

まだ希望がある。そう思った京太郎は、微かに笑みを浮かべてしまった。

ずぶっ

京太郎「あがぁ!」

しかし、ハギヨシは待ってくれなかった。




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