44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/07(金) 11:15:11.25 ID:6nRpEEc30
時子「急に醜い脂肪の塊を押し付けんじゃないわよ!」
拓海「[ピーーー]。かくかくしかじかだ。」
時子「まるまるうまうまね。それでなんで私がガキのママゴトなんかに付き合わなきゃならないわけ?」
拓海「警備員に言ってこの部屋をロックさせた。アタシに協力しねと帰さねえ。」
時子「この私を脅すとはいい度胸ね、豚!チッ、付き合ってやるわよ。」
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