過去ログ - セイバー「んっここは…冬木市!?」
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90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/10(水) 12:04:26.88 ID:KFD8s7b7O
セイバー「きっ消えた」
凛「どこから来るか分からないわ気をつけて!!」
しばらくの沈黙……気配さえも感じ取れぬセイバーは何時くるか分からない攻撃に怯えを覚えた
そして、その沈黙の中セイバーがいきなり剣を構えた
セイバー「エクス!!」
次の瞬間姿を現したハサンの片腕がセイバーの心臓へ目掛けて伸びていくがセイバーは既にハサンの方を向いていた
セイバー「カーリバァァ!!」
ハサン「なぬっ!?」
間一髪伸ばした手を地面へ置き上空へと身体を上げ回避する
ハサン「成る程……直感のスキルか…」
士郎「セイバー、無駄な足掻きは止めて大人しく負けを認めろお前に、このアサシンを倒す術は無い」
セイバー「何っ?」
士郎「こいつは、自らのスキルにより既に4体のサーヴァントの心臓を取り込んでいるそこいらのサーヴァントでは勝つのは不可能だ!!」
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