過去ログ - 提督「瑞鳳、瑞鶴……いつか……また…」
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185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/17(水) 21:54:43.77 ID:hHAnQiY8O
陽炎「あれ?ねえ、秋月。ソナー確認してみて」

秋月「分かりました…………この音って…」

陽炎「潜水艦っぽいわよね」

秋月「陽炎、提督に報告を」

陽炎「司令、聴こえてる?」

提督「どうした?」

陽炎「近辺に潜水艦がいるかもしれないわ。どうする?」

提督「場所はどこら辺だかわかるか?」

陽炎「多分バケモノの方ね。これだけ敵味方が動き回っているから聞き間違いの可能性はあるけど…」

提督「今そっちに行くのは危険だ。せめて随伴艦を全部沈めてからだ」

陽炎「じゃあ、あのたこ焼きと駆逐艦2隻を沈めたら魚雷を発射する体でバケモノに接近して潜水艦を攻撃するわ」

提督「ああ。だが、あまりバケモノに近づき過ぎるなよ。奴は魚雷も使う」

陽炎「分かったわ!秋月はどうする?」

提督「お前の判断に任せる」

陽炎「了解」

陽炎「さて、手始めにあの駆逐艦2隻を沈めてやるわよ!!」

陽炎「秋月!あの駆逐艦2隻を攻撃!沈めるわよ!!」

秋月「長10センチ連装砲ちゃん!撃ち方始め!!」ズドーン!

陽炎「12.7センチ連装砲ちゃん行くわよ!」

秋月「陽炎の連装砲って動きませんよね?」

陽炎「もう!!別にいいじゃない!!」ズドーン!





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