過去ログ - 提督「瑞鳳、瑞鶴……いつか……また…」
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212:名無しNIPPER[sage]
2014/12/21(日) 21:58:17.85 ID:QBrE8JAQ0
無しの方向で


213:名無しNIPPER[sage]
2014/12/21(日) 22:02:01.16 ID:87q2iWwN0
直接の描写はなしで

情後のあったと思わせる描写はありで


214:名無しNIPPER[sage]
2014/12/21(日) 23:45:04.81 ID:qKvKoQHgo
あっても無くても問題無い
得意じゃないなら無理して書く必要は無いかな


215:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 00:55:24.06 ID:T3mRNwC7O
瑞鳳「提督!!」バタンッ

瑞鶴「入るわよ!!」

提督「ノックぐらいしなさい」
以下略



216:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 00:56:56.06 ID:T3mRNwC7O
瑞鳳「ねぇ、提督。瑞鳳のお願い聞いてくれる?」

提督「言ってみなさい」

瑞鳳「抱いて」
以下略



217:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 01:08:43.27 ID:T3mRNwC7O
瑞鳳「お待たせ、提督」

瑞鶴「お風呂入ってきたよ」

提督「最後にもう一度聞く。後悔はないな?二度と初めては取り戻すことが出来ないからな」
以下略



218:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 01:10:15.73 ID:T3mRNwC7O
…………………

瑞鳳「……………」スウスウ

瑞鶴「……………て…いと……くさ……」スウスウ
以下略



219:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 01:11:37.97 ID:T3mRNwC7O
提督「別に胸が女性の全てではない。それ以外にも魅力は幾らでもある。少なくとも私は内面が大事だと思っている」

瑞鶴「それでも……恥ずかしいよ……」

提督「ならばそれはしょうがない。しかし、自分の身体に卑屈になるな。自分に自信を持って生きるだけでも色々と変わる」
以下略



220:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 01:12:58.86 ID:T3mRNwC7O
……………

瑞鳳「はい提督。これが機密書類」

提督「ありがとう。そっち一般の書類はどれくらい終わったんだ?」
以下略



221:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 01:14:25.71 ID:T3mRNwC7O
瑞鶴「今回も私達は同行してもいいの?」

提督「いや、今回は私一人だ。鎮守府で待機していてほしい」

瑞鳳「ダメなの?」
以下略



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