過去ログ - 苗木「ドンコマル?」
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18: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/11/09(日) 00:00:39.09 ID:CBFNf6cs0



老人「ククク…!君があの謎の女子高生ギャンブラーセレスティア・ルーデンベルクか…!」

老人「素晴らしい…!これまでで一番楽しい夜になりそうだ…!君のような若く美しい娘が…徐々に血を抜かれ…恐怖しながら死んでいく…!」

老人「これまで様々な若者の死に様を見てきたがそんなものを見るのは流石の儂も初めてだ…!」

老人「カカカ…!キキキ…!ククク…!ケケケ…!」

グラン「フカーーーーッ!!!」

老人「カカカカカカカカカカ…!!!!」

グラン「にゃ゛あ゛!?」ビクッ

セレス「まあ…何ですの?この方は」

少年「おい…いつまでやってんだ…!さっさと始めようぜ…!」

セレス「あなたが噂の『悪魔』ですか…」

老人「ククク…!今日は2人の若者が来てくれた…!存分に楽しませて貰うぞ…!」



少年「………」トン

老人「………」トン

セレス「…カン!……っ!」ビチャ

セレス「なんてことですの…!お茶をこぼしてしまいましたわ!」

セレス「着替えもありませんし…困りましたわ…」

少年「おい…!勝負を止めるな…!ちょっとこぼれただけだろ…!」

セレス「しかし…」

少年「流れが切れる…!さっさと切れ…!」

セレス「うっせえんだよ!!!ビチグソがぁ!!!染みになったらどうすんだよおおおぉぉぉ!!!!!」バニッ

少年「………」

老人「………」

セレス「あら、さすがにこの程度の恫喝では動じませんのね」

セレス「わかりましたわ…着替えもないですし仕方ありません。勝負を続けましょう」



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