102: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:26:38.40 ID:3L9IEz+mo
提督 「そこまで慌てることは無いですが、いつものように、服を脱いで扶桑の近くに座って待機ですかね」
提督 「彼女は特に此方に気を向けることなく、お茶を飲んで、のんびり煙草を吸ったりして過ごしてるわけですよ」
提督 「僕がお茶汲みしたり、煙草に火をつけたり?しませんね」
提督 「なんていうか、生き物として認識されてない感じがあるというか」
提督 「なんにせよ、向こうから動きが有るので、それを待ってる、が一番近い感覚ですよ」
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