112: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:15:48.87 ID:3L9IEz+mo
提督 「他の艦娘が死なないようにって線引いてるところが吹き飛んでる」
提督 「殺さないように気を付けるけど、死んだら死んだでいいや」
提督 「そんな感覚が何処かにある」
113: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:21:25.69 ID:3L9IEz+mo
提督 「意識飛ぶ!死ぬ!本気で思って、必死に太股にしがみついてた」
提督 「でも力が抜けて来て、苦しいんだけど、暴れたり出来ないの」
提督 「それぐらいだったかなぁ」
114: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:26:30.08 ID:3L9IEz+mo
提督 「その時声が少しだけ聞こえたんだけど、暫く蹴ってていいわよって」
提督 「扶桑が山城に言うわけ。そうやって。ヤバいって思ったね。全然満足してないって」
提督 「蹴り殺されるか、窒息か。多分次は勘弁して貰えないって、変な確信があった」
115: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:34:47.60 ID:3L9IEz+mo
提督 「単調にならないように、強すぎないように、緩急をつけて。クリだけ舐めるな、顔全部使え等々」
提督 「色々と巡ったね。頭のなかで」
提督 「しばらくして、ようやく蹴りが止まって、とりあえず危機は去ったって思ったわけ」
116: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:40:05.97 ID:3L9IEz+mo
提督 「玩具 トイレ 我慢は良くない」
提督 「すぐに察したね。来るなこれはって」
提督 「二人の会話全部聞こえたわけじゃないからなんとも言えないけど」
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 13:40:30.15 ID:xkL6yLqfO
やだこの鎮守府、爛れすぎ
118: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:40:58.65 ID:3L9IEz+mo
とりあえずいったん区切り
そろそろ大小問わずでスカトロいくよー
ダメな人は逃げてねー
119:ソドムとゴモラ鎮守府 ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:08:05.73 ID:3L9IEz+mo
提督 「なんで山城が全裸なのかはわからないけどね」
提督 「真下から見てたわけだけど、二人とも全くこっちに視線のひとつ向けないで、見つめあってるわけ」
提督 「二人とも美人だし、絵になるなーって、状況もわきまえずに思ったりね」
120:ソドムとゴモラ鎮守府 ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:12:54.00 ID:3L9IEz+mo
提督 「でも僕がいるから、全然違うよね。しかもこれから起こること考えたらさ」
提督 「はっきり言えば、便器、便座に二人で向かい合って座ってキスしてるわけ」
提督 「生温い、感覚が顔にかかって、口に入ってくるの。方向からして扶桑のおしっこが最初だったかな」
121: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:20:33.24 ID:3L9IEz+mo
提督 「飲まなきゃ溺れるわけですよ。扶桑のおしっこで」
提督 「段々と水かさ上がってくるし、鼻が自由なうちに飲まないと大変ですから」
提督 「万一こぼしたら、どうなってたんだろうなぁ」
122: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:26:12.59 ID:3L9IEz+mo
提督 「まあ山城もおしっこしはじめたんだけども、なんか凄い濃かった。朝1?みたいな感じ」
提督 「鼻に少し入ったから飲むの一瞬止まって、二人分のが一気に溜まり始めて」
提督 「山城はかなり我慢してたんだろうね、勢いも凄いし、量も多かった」
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