過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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118: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:40:58.65 ID:3L9IEz+mo
とりあえずいったん区切り

そろそろ大小問わずでスカトロいくよー
ダメな人は逃げてねー


119:ソドムとゴモラ鎮守府 ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:08:05.73 ID:3L9IEz+mo
提督 「なんで山城が全裸なのかはわからないけどね」

提督 「真下から見てたわけだけど、二人とも全くこっちに視線のひとつ向けないで、見つめあってるわけ」

提督 「二人とも美人だし、絵になるなーって、状況もわきまえずに思ったりね」
以下略



120:ソドムとゴモラ鎮守府 ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:12:54.00 ID:3L9IEz+mo
提督 「でも僕がいるから、全然違うよね。しかもこれから起こること考えたらさ」

提督 「はっきり言えば、便器、便座に二人で向かい合って座ってキスしてるわけ」

提督 「生温い、感覚が顔にかかって、口に入ってくるの。方向からして扶桑のおしっこが最初だったかな」
以下略



121: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:20:33.24 ID:3L9IEz+mo
提督 「飲まなきゃ溺れるわけですよ。扶桑のおしっこで」

提督 「段々と水かさ上がってくるし、鼻が自由なうちに飲まないと大変ですから」

提督 「万一こぼしたら、どうなってたんだろうなぁ」
以下略



122: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:26:12.59 ID:3L9IEz+mo
提督 「まあ山城もおしっこしはじめたんだけども、なんか凄い濃かった。朝1?みたいな感じ」

提督 「鼻に少し入ったから飲むの一瞬止まって、二人分のが一気に溜まり始めて」

提督 「山城はかなり我慢してたんだろうね、勢いも凄いし、量も多かった」
以下略



123: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:31:47.98 ID:3L9IEz+mo
提督 「はっきりいって、顔騎窒息より希望あるからね?飲めば助かる」

提督 「だからひたすら飲んだね。別に飲むのが嫌とかはないよ?むしろ嬉しいぐらい」

提督 「でも楽しむ余裕は、さっきもいったけどなかった」
以下略



124: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:37:47.43 ID:3L9IEz+mo
提督 「扶桑のは止まったんだけど、山城がまだ続いてて、しかも方向が上方向から流れてくるから結構飲みにくい」

提督 「まあ一人分になったからなんとか飲み干したけどね」

提督 「細かい滴は太股とかに付いてたけど、見逃してくれたのかな。それとも二人はそれどころじゃ無かったのか」
以下略



125: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:42:29.65 ID:3L9IEz+mo
提督 「確信は無いけども、二人ともイッたんじゃないかな」

提督 「顎に当たってた扶桑のマンコがかなり絞まるの感じたし」

提督 「山城も軽く震えてたし」
以下略



126: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:48:54.62 ID:3L9IEz+mo
提督 「山城が降りようとしたんだけど、なんか扶桑がまた話しかけてるの」

提督 「まだあるでしょ?ってね」

提督 「まだ?なんだ?ってなったよ。一瞬ね」
以下略



127: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:56:35.82 ID:3L9IEz+mo
提督 「何だかんだで山城は扶桑には絶対に逆らわないから」

提督 「部屋の隅に転がってた空きバケツ持ってきたわけ」

提督 「扶桑が座り方変えて、かなり回りが見渡せるぐらい視界が開けたんだけど」
以下略



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