過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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123: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:31:47.98 ID:3L9IEz+mo
提督 「はっきりいって、顔騎窒息より希望あるからね?飲めば助かる」

提督 「だからひたすら飲んだね。別に飲むのが嫌とかはないよ?むしろ嬉しいぐらい」

提督 「でも楽しむ余裕は、さっきもいったけどなかった」
以下略



124: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:37:47.43 ID:3L9IEz+mo
提督 「扶桑のは止まったんだけど、山城がまだ続いてて、しかも方向が上方向から流れてくるから結構飲みにくい」

提督 「まあ一人分になったからなんとか飲み干したけどね」

提督 「細かい滴は太股とかに付いてたけど、見逃してくれたのかな。それとも二人はそれどころじゃ無かったのか」
以下略



125: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:42:29.65 ID:3L9IEz+mo
提督 「確信は無いけども、二人ともイッたんじゃないかな」

提督 「顎に当たってた扶桑のマンコがかなり絞まるの感じたし」

提督 「山城も軽く震えてたし」
以下略



126: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:48:54.62 ID:3L9IEz+mo
提督 「山城が降りようとしたんだけど、なんか扶桑がまた話しかけてるの」

提督 「まだあるでしょ?ってね」

提督 「まだ?なんだ?ってなったよ。一瞬ね」
以下略



127: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:56:35.82 ID:3L9IEz+mo
提督 「何だかんだで山城は扶桑には絶対に逆らわないから」

提督 「部屋の隅に転がってた空きバケツ持ってきたわけ」

提督 「扶桑が座り方変えて、かなり回りが見渡せるぐらい視界が開けたんだけど」
以下略



128: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:02:06.82 ID:3L9IEz+mo
提督 「お互いを呼び合うんだ。その度に、段々と山城の指に力が入っていくのが見えて」

提督 「いきんでたんだろうね。その様子を扶桑が眺めてるんだけど、はっきりと思い出せるね。あの顔は」

提督 「凄い笑顔なの。怖いぐらいの。妖艶とかいうのかな?あれは」
以下略



129: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:05:23.43 ID:3L9IEz+mo
提督 「対する山城。こちらも凄い」

提督 「山城も美人なのは誰からも反論は無いと思うけど」

提督 「とがってる感じが有るじゃん?不機嫌系な雰囲気。斜に構えて、不幸だなーってオーラ」
以下略



130: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:11:12.64 ID:3L9IEz+mo
提督 「扶桑の顔、笑顔?をさ、凄い優しい感じで、安心しきった表情で見つめてるんだわ」

提督 「軽く涙を浮かべて、虚ろな目をしてるんだけど、しっかり扶桑を見つめてる」

提督 「全てを拒絶してた彼女が、何かはわからないけど、受け入れた瞬間って感じ」
以下略



131: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:24:46.28 ID:3L9IEz+mo
提督 「あれが見れたのは幸せだった」

提督 「そのあとに待ってる現実も怖く無かったね。ほんとに」

提督 「感動しながら眺めてたんだけどさ、二人が少し離れたんだわ」
以下略



132: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:32:12.60 ID:3L9IEz+mo
提督 「こっちも口をあけて、山城のお尻がなるべく汚れないように頑張ったね。この二人を汚せないなって」

提督 「手を拘束されたりしてたわけじゃないから、お尻の割れ目を拡げて、回りに付かないようにしながらね」

提督 「少し前なら、山城のお尻なんてさわったら、確実に殺されてるね」
以下略



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