過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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127: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 14:56:35.82 ID:3L9IEz+mo
提督 「何だかんだで山城は扶桑には絶対に逆らわないから」

提督 「部屋の隅に転がってた空きバケツ持ってきたわけ」

提督 「扶桑が座り方変えて、かなり回りが見渡せるぐらい視界が開けたんだけど」
以下略



128: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:02:06.82 ID:3L9IEz+mo
提督 「お互いを呼び合うんだ。その度に、段々と山城の指に力が入っていくのが見えて」

提督 「いきんでたんだろうね。その様子を扶桑が眺めてるんだけど、はっきりと思い出せるね。あの顔は」

提督 「凄い笑顔なの。怖いぐらいの。妖艶とかいうのかな?あれは」
以下略



129: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:05:23.43 ID:3L9IEz+mo
提督 「対する山城。こちらも凄い」

提督 「山城も美人なのは誰からも反論は無いと思うけど」

提督 「とがってる感じが有るじゃん?不機嫌系な雰囲気。斜に構えて、不幸だなーってオーラ」
以下略



130: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:11:12.64 ID:3L9IEz+mo
提督 「扶桑の顔、笑顔?をさ、凄い優しい感じで、安心しきった表情で見つめてるんだわ」

提督 「軽く涙を浮かべて、虚ろな目をしてるんだけど、しっかり扶桑を見つめてる」

提督 「全てを拒絶してた彼女が、何かはわからないけど、受け入れた瞬間って感じ」
以下略



131: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:24:46.28 ID:3L9IEz+mo
提督 「あれが見れたのは幸せだった」

提督 「そのあとに待ってる現実も怖く無かったね。ほんとに」

提督 「感動しながら眺めてたんだけどさ、二人が少し離れたんだわ」
以下略



132: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:32:12.60 ID:3L9IEz+mo
提督 「こっちも口をあけて、山城のお尻がなるべく汚れないように頑張ったね。この二人を汚せないなって」

提督 「手を拘束されたりしてたわけじゃないから、お尻の割れ目を拡げて、回りに付かないようにしながらね」

提督 「少し前なら、山城のお尻なんてさわったら、確実に殺されてるね」
以下略



133: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:35:31.15 ID:3L9IEz+mo
提督 「でもそこそこ付いてるわけ」

提督 「ウンコが」

提督 「だからまずは周りから始めて、外側を綺麗にするのさ」
以下略



134: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:41:04.72 ID:3L9IEz+mo
提督 「ゆっくりと拡げて、皺の間にも残らないように丁寧に舐めたね」

提督 「口の中に残った状態で舐めると汚しちゃうから、細かく飲み込んで空にして」

提督 「また舐める。これを繰り返した」
以下略



135: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:44:30.65 ID:3L9IEz+mo
提督 「逆に時間を掛けすぎちゃそれはそれでアウトなんですよ」

提督 「まだ内側を終わらせてないからね」

提督 「緩んでる内に終わらせないと力任せになっちゃう」
以下略



136: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:52:50.88 ID:3L9IEz+mo
提督 「舌でほじくって、回りに垂れないように吸う。すっごい柔らかくて、何故か、いい匂いかもしれないってそんな感覚になってたね」

提督 「山城の体臭とか色々と混ざった匂いだったからかな。心地よかったのは事実だね」

提督 「でもそんなに緩いウンコじゃなかったのかな。そこまで汚れてるってことは無かったね。」
以下略



137: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:59:41.82 ID:3L9IEz+mo
提督 「僕が口を離すと、山城はそのまま倒れ込むように扶桑に抱きついてた」

提督 「扶桑もいつの間にか、脱いでるの」

提督 「抱き合ってさ、キスして、そのまま扶桑はソファーに座ったんだけど」
以下略



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