135: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:44:30.65 ID:3L9IEz+mo
提督 「逆に時間を掛けすぎちゃそれはそれでアウトなんですよ」
提督 「まだ内側を終わらせてないからね」
提督 「緩んでる内に終わらせないと力任せになっちゃう」
136: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:52:50.88 ID:3L9IEz+mo
提督 「舌でほじくって、回りに垂れないように吸う。すっごい柔らかくて、何故か、いい匂いかもしれないってそんな感覚になってたね」
提督 「山城の体臭とか色々と混ざった匂いだったからかな。心地よかったのは事実だね」
提督 「でもそんなに緩いウンコじゃなかったのかな。そこまで汚れてるってことは無かったね。」
137: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 15:59:41.82 ID:3L9IEz+mo
提督 「僕が口を離すと、山城はそのまま倒れ込むように扶桑に抱きついてた」
提督 「扶桑もいつの間にか、脱いでるの」
提督 「抱き合ってさ、キスして、そのまま扶桑はソファーに座ったんだけど」
138: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 16:03:23.76 ID:3L9IEz+mo
提督 「うん。そうだよね。当然だよね」
提督 「目の前に置いてさ、なにも言わないで戻るの、扶桑の横に」
提督 「あの瞬間の山城は、今までの山城じゃなかったね」
139: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 16:07:37.37 ID:3L9IEz+mo
提督 「ソファーに二人が寄り添って座って、お互いの頭を撫で合ってるのさ」
提督 「あれ、便利でしょ?とか、これからは一人でも大丈夫よね?とか」
提督 「あれって多分いや確実に僕だねろうね。それ以外はあまりよくわからないけども」
140: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 16:10:54.31 ID:3L9IEz+mo
提督 「喰えと言われて、拒否してボコボコにされて」
提督 「無理矢理口にねじ込まれたり」
提督 「よく話だよね」
141: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 16:14:30.46 ID:3L9IEz+mo
提督 「喰わせる事によって征服感や屈服させたっていう喜びを感じるとか」
提督 「優越感に浸るとか」
提督 「全てを受け入れてもらって嬉しいとかさ」
142: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 16:20:34.95 ID:3L9IEz+mo
提督 「あれはトイレに流したのと全く同じだと思う」
提督 「ウンコしてトイレに流す行為に欠片も感傷やらなんやらを感じるひとは」
提督 「居ないとはいわないけどさ」
143: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 16:24:31.40 ID:3L9IEz+mo
提督 「でもさ、多分あの二人にはこれからは、完全に物として扱われることになったわけだけども」
提督 「なんか分からないけどさ、嬉しかった」
提督 「二人が笑顔で幸せ感じてるんだよ?」
144: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 16:27:48.21 ID:3L9IEz+mo
提督 「だから食べた。少し時間はかかったけど」
提督 「何回も吐きそうになったけど、目の前にバケツはあるし、いつでも吐けたけど」
提督 「あの二人の幸せだけは邪魔できないなーって思うのよ。諦めようとする度に」
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