過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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163: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:03:42.41 ID:3L9IEz+mo
提督 「てーとくはまだあれ見に来たことないだろー?ってね」

提督 「いったい何かな?とは思ったけど、その流れだと、まあ誰かの笑える、十八番の宴会芸とかそんなもんだろって。誰でもまぁそうやって考えると思う」

提督 「まあ見たこと無いと思うよ?って普通に答えたんだ。少し楽しみになってたね」
以下略



164: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:11:04.75 ID:3L9IEz+mo
提督 「誰かの部屋とかじゃなくて、海に面した、港近くの広場っぽい場所でそこそこ集まってたかな」

提督 「駆逐から戦艦までそんなに沢山ってわけでも無いけどね」

提督 「その時思ったね。ヤバい。何も持ってきてないや!って」
以下略



165: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:17:28.91 ID:3L9IEz+mo
提督 「まあゴザ敷いたり、ツマミ並べたりと、皆で手分けして準備してたら、その主役?メイン?って呼ばれてた加賀がやってきたわけ」

提督 「瑞鶴連れてね。翔鶴は先に来てて、テキパキ準備してたから、軽い違和感?そこまででは無いんだけど、なんか変な感じを受けた」

提督 「顔に出てたんだろうね。隼鷹がニヤニヤしながらさ、お?案外勘がいいのかね?とか言ってやがった。既に飲んでたし。乾杯まで待てよと。まあ何時ものことだ」
以下略



166: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:25:22.88 ID:3L9IEz+mo
提督 「各々好きなもの。ビールやらチューハイやらハイボールやら、行き渡ったの確認して」

提督 「乾杯です。音頭とったのは主役とやらの加賀です。皆でそっち見るじゃん?その瞬間だよね。あれ?おかしいな?ってなった」

提督 「瑞鶴が椅子になってた」
以下略



167: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:31:26.90 ID:3L9IEz+mo
提督 「まあ普通に飲み会が始まったわけだけど、おかしなところは無いわけ。瑞加賀以外は」

提督 「やれ、神通の自主練ヤバすぎだの、支給増やせだの、オリョクル反対だの大本営は馬鹿の集まりだの」

提督 「最後のは聞かなかったことにしてくれる?」
以下略



168: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:38:42.05 ID:3L9IEz+mo
提督 「加賀が立ち上がって、瑞鶴も立ち上がる」

提督 「なんか始まるのかと、周りはニヤニヤしたり、口笛吹いたりして煽ったりと様々。待ってました!とかやってるの」

提督 「なんだろなー?ってなるじゃん?」
以下略



169: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:43:59.31 ID:3L9IEz+mo
提督 「最前列に座って、瑞鶴になんか指示してるんだ」

提督 「なんかピンと来たよ。あーなるほどねって」

提督 「暫くすると、瑞鶴が脱ぎ始めたから、やっぱりねーって」
以下略



170: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:48:39.61 ID:3L9IEz+mo
提督 「何故か瑞鶴も嫌がってる感じしないし、女の子の裸踊りを生で見るのはまあ悪い気しないしね」

提督 「素直に楽しむことにしたわけ」

提督 「そーゆー遊びなんだろうなって」
以下略



171: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:52:45.66 ID:3L9IEz+mo
提督 「褌で股擦ってオナニーしたり、まあ暫く下品な宴会芸が続いたわけ」

提督 「あまり趣味じゃなかったからあんま覚えてないんだけどね」

提督 「最後に加賀がなんか言ってたかな。たしか、その褌は今週末まで変えるなって」
以下略



172: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:58:13.54 ID:3L9IEz+mo
提督 「初日だから、ものたりなかったろー?」

提督 「隼鷹さんですよ。後ろから絡み付きながら、かなり酔ってたね」

提督 「正直に答えたら、爆笑してたよ。当たり前だって」
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