過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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172: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 21:58:13.54 ID:3L9IEz+mo
提督 「初日だから、ものたりなかったろー?」

提督 「隼鷹さんですよ。後ろから絡み付きながら、かなり酔ってたね」

提督 「正直に答えたら、爆笑してたよ。当たり前だって」
以下略



173: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:02:24.25 ID:3L9IEz+mo
提督 「片付けろ手伝えよと思ったけど、酔っぱらいは危険だからね。しょうがないね」

提督 「あまりのんでなかった連中と、瑞鶴が片してた。瑞鶴は全裸で」

提督 「まあそれで初日は終わったんだけど、モヤモヤするよね」
以下略



174: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:05:30.58 ID:3L9IEz+mo
提督 「いじめとかだと嫌だなぁって思ってたから、ある意味安心したね」

提督 「絶対だって確信があったわけじゃないけど、まあ様子見かなって」

提督 「大規模ないじめとかあると、鎮守府の雰囲気悪くなるし、風紀も乱れるから」
以下略



175: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:10:35.77 ID:3L9IEz+mo
提督 「二日目の夜になりました」

提督 「飲みやすいように缶ビールやらそれ系とサラミとか、適当に見繕って向かったさ」

提督 「何人か来て準備してたんだけど、昨夜より多いのよ。人数が」
以下略



176: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:16:00.54 ID:3L9IEz+mo
提督 「うちの鎮守府じゃ禁酒令とやらを出したことは無いし、任務に支障が無いなら飲んでも別に文句はいわないけどね」

提督 「準備手伝いながら、待ってると続々と集まってきたわけ」

提督 「そうするとタイミングを見計らったように瑞加賀登場ですよ」
以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 22:20:02.74 ID:ySiHXyvOO
花電車?


178: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:22:41.45 ID:3L9IEz+mo
提督 「普通に飲み始めたわけだけどさ、昨夜とは結構違うの」

提督 「皆、けっこう瑞鶴いじってるんだわ」

提督 「加賀はひたすら、瑞鶴の股間まさぐってた。時たまあえぎ声とか聞こえるし」
以下略



179: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:31:01.42 ID:3L9IEz+mo
提督 「みんなある程度酔っぱらったあたりで、ことが起こった」

提督 「瑞鶴の体が小刻みに震えはじめてるんだわ」

提督 「ちょうど龍驤と大鳳だったかな、瑞鶴の胸いじりながら、軽空母仲間やんーとかいいえ、彼女は装甲空母の才能があります!とか」
以下略



180: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:37:42.35 ID:3L9IEz+mo
提督 「うちでは大活躍だね。空バケツ」

提督 「絶対に手近にあるんだよね。あれ。便利だから片せとか言わないけどさ」

提督 「加賀が弄るのかなり強めたり、褌引っ張ったりし始めたから始まるのかと」
以下略



181: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 22:45:34.22 ID:3L9IEz+mo
提督 「歓声ってわけじゃないけど、色々と声が上がって、それが始まりの合図」

提督 「濡れた褌剥がされて、思いっきり蹴り食らって転がってた」

提督 「何回か畳んで、手頃な長さにしたと思ったら、それを鞭の代わりにして、加賀が瑞鶴を叩き始めたわけよ」
以下略



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