197: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 00:31:06.07 ID:0sf37Zfzo
提督 「こっからが大変。チンコ締め付けられるから、出すの大変。勃起してるからなおさら大変」
提督 「まわりは俺が突っ込んだの確認したら、バケツにガンガン出してるの」
提督 「こっちは少しずつしか出せないから、勢い良くジョロロとは行かない」
198: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 00:36:35.42 ID:0sf37Zfzo
提督 「周りがすっごい囃し立ててくるし、かなり焦ったね」
提督 「焦ると変に腰が動いちゃって、思いっきりケツつねられた」
提督 「ほんとヤバイから、少し痛いの我慢してさっさと出そうとしたんだけど、勢い良くだすと、瑞鶴がまじにヤバそうな呻き声だすの」
199: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 00:41:23.69 ID:0sf37Zfzo
提督 「瑞鶴が思いっきりゴザにしがみついてるの見て、周りが色々と騒ぐのよ。ヒュー!とか、やれやれー!とか」
提督 「色々と察したんだろうね。まあそんなこんなで出し終えて、抜くわけだけど、一番慎重にやらんとね」
提督 「ギリギリまで抜いて、すぐに押さえられるように指を近くに」
200: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 00:47:13.62 ID:0sf37Zfzo
提督 「何故か歓声が上がった。訳がわからん」
提督 「おー射精しなかったな。偉い偉い。してたら、金玉潰そうと思ってたんだけどなー。残念。さらっと怖いこと言われた」
提督 「座り込んで、チンコ以外は脱力してたんだけど、瑞鶴、まさかのお掃除フェラ。この子は誰に仕込まれたのかね」
201: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 00:54:36.51 ID:0sf37Zfzo
提督 「いまさら脱ぐのもあれなんで、そのままだけどね」
提督 「そこそこ溜まったバケツを持って、瑞鶴が戻ろうとするんだけど、待ったがかかったんだ」
提督 「御嬢様、まだなにか?彼女はある意味一番怖いね。めちゃくちゃだから。基本面白いこと最優先」
202: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 01:00:18.26 ID:0sf37Zfzo
提督 「瑞鶴はその小便Withゲロバケツもって加賀と翔鶴のとこに、ヨタヨタとケツ押さえながらもどったわけよ」
提督 「限界だとおもうんだよなぁ。そんな感じで呟いてたんだろうね」
提督 「艦娘舐めちゃいけないよー?って、そんなニュアンスの言葉が色んな方向からが飛んできた」
203: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 01:10:42.31 ID:0sf37Zfzo
提督 「スカす、ひっぱたかれる、浣腸される」
提督 「これの繰り返し。浣腸して蛙腹とか久々に見た。6リットルは余裕で入ったと思うけどねあれは」
提督 「確かに艦娘すげぇや。提督なのになにもしらねーや。だめだわ。勉強しなおそ」
204: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 01:19:03.10 ID:0sf37Zfzo
提督 「そうしたら、何の躊躇いなく、下腹部に腹パンしたんだわ、加賀さん怖い。表情変えずに」
提督 「流石に少し漏れてたね。うんこというか、皆の小便With御嬢ゲロが」
提督 「皆さんに謝りなさい。そう言いながら再びパンチ」
205: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 01:24:56.27 ID:0sf37Zfzo
提督 「それぞれ気の済む痛め付けかたして、瑞鶴もかなり漏らして楽になったのかな」
提督 「動きも素早さを取り戻してた」
提督 「これなら平気だろって思ってさ、弓借りたの」
206: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 01:31:52.05 ID:0sf37Zfzo
提督 「でも何だかんだで逆らわないわけ。加賀と翔鶴が許可したから」
提督 「なんか、真っ直ぐ行くわけじゃないからとか弓の基本レクチャー的な物がなんやかんやあって、提案したことを少し後悔した」
提督 「まああたったらラッキーって感じでさ、やろうと思ったら、加賀がなんかゴツい弓もってきたの」
207: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 01:37:17.64 ID:0sf37Zfzo
提督 「俺はネタを提案しただけなんだが、良い腕ですとか、誉められて少し嬉しかったね」
提督 「んで、瑞鶴だ。パチンとかベチンじゃなくて、ズドンが一番近いおとかも」
提督 「吹っ飛んでたからね」
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