過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
1- 20
223: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 20:25:38.49 ID:0sf37Zfzo
提督 「瑞加賀登場ですよ。おー!とか色々と小さくだけど歓声的なものが上がったね」

提督 「瑞鶴は褌一枚。股間とかケツのあたりとか、ガン見しちゃった。ウンコより皆のおしっこが殆どだったから、おもったより汚れてはいなかった」

提督 「それより気になったのは、胸の傷かな。傷は治ってるんだけど、思いっきり跡に残ってるの」
以下略



224: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 20:38:45.34 ID:0sf37Zfzo
提督 「今日もまあ加賀の音頭で始まるんだけど、瑞鶴が椅子ってわけじゃないの」

提督 「瑞鶴はゴザの上じゃなくて、芝生の上で土下座してたね。加賀の近くではあるけどね」

提督 「普通に飲み始めるわけだけど、昨夜よりみんな弄ると言うか、絡みが激しくなってた気がする」
以下略



225: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 20:46:55.62 ID:0sf37Zfzo
提督 「んで、ジワジワと始まるわけ。段々とキツくなるのよ。内容が」

提督 「始まった!っていう切っ掛けが無い感じで、いつの間にか、酔いが回るのと同じように」

提督 「初日から参加してる連中で何人かはは、褌の育ち具合が気になってたみたい」
以下略



226: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 20:54:30.95 ID:0sf37Zfzo
提督 「かなり濡れてたから、褌の股布?がぴったり張り付いてた。マン毛が透けてエロい」

提督 「皆が思い思いに瑞鶴をいじるんだけど、加賀は全く無視で普通に飲んでるの」

提督 「放置プレイの日っぽいー?とか心の中で悪夢さんの口癖パクりましたね」
以下略



227: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 20:59:57.43 ID:0sf37Zfzo
提督 「そこそこ近くで足音がするからさ、お?って思ったら、おっとっとって。漫画やコントの酔っぱらいな動きしてる御嬢様」

提督 「両手に瓶ビール持って、片っ方をグビグヒ飲みながらよ」

提督 「よー!楽しんでるねぇ。善きかな善きかな。誘ったかいがあったねぇ〜。ええまぁ、かなり楽しんでましたよ」
以下略



228: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:08:47.00 ID:0sf37Zfzo
提督 「そしたらさ、いきなり御嬢、瑞鶴の褌脱がして、瓶ビール浣腸ですよ。声かけたり、事前のモーション無し。瑞鶴も体がこわばっちやって、乗ってた御嬢もバランス崩しちゃてた」

提督 「おっとっと?って瑞鶴のツインテールの片っ方掴んで踏みとどまってた」

提督 「おーい、ビールこぼれただろぉ?って軽く不機嫌になってたね。多分、服が濡れたとかじゃなくて、酒が無駄になったのがムカついたんだと思うけど」
以下略



229: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:16:15.44 ID:0sf37Zfzo
提督 「たまに瓶を振って、炭酸の勢いでガンガン浣腸してるわけ」

提督 「アルコールを浣腸するのは人間だと危ないけど、艦娘だから平気。今までの流れで俺は学習したからね」

提督 「瑞鶴は掠れたハウリングをずっとしてたね。俺あの声結構好きになってたから、楽しみながら眺めてたのよ」
以下略



230: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:22:00.92 ID:0sf37Zfzo
提督 「今度は酒を無駄にするなよ?喉乾いただろうなーって、親切で飲ませてやったんだからよーって、瑞鶴のケツに向かって話しかけてた」

提督 「やっべぇ?こっちケツじゃん。酔っぱらってまちがっちまったか?わざとらしいんだよ御嬢」

提督 「皆かなり、受けてたね。ちょっとー?飲みすぎよー?とか出雲丸さんから怒られてたけど。まあ持ちネタだろうね。御嬢の酔っぱらい芸」
以下略



231: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:33:02.68 ID:0sf37Zfzo
提督 「炭酸の浣腸は腹が張るからきついよね。量は大したこと無いけどやっぱつらそうだった。無駄になりそうだっだら俺が溢さないように飲めばいいかな?とか考えたりもしてた」

提督 「芝生にあぐらかきながら、まあそんなやり取りを眺めてたわけ。そしたら御嬢がさ、地べたはケツ汚れるぞー?横来いよって」

提督 「少し頭方向にズレながら声かけて来たわけ。たしかにそれもそうだなって、素直に従って、瑞鶴に座ったわけ」
以下略



232: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/10(月) 21:40:12.11 ID:0sf37Zfzo
提督 「御嬢はどうしてるのかな?って思ったら、瑞鶴の口に、器用に灰落としてた」

提督 「灰を落とす度にすっごい変な声出ててさ。エゥみたいな、その後にまたハウリングするの」

提督 「俺からは届かないし、しょうがないから灰皿膝の上に置いてたんだけどね」
以下略



1002Res/689.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice